伊賀地域のこと

2020年8月 8日 (土)

名張市 星安「フルーツの伊賀ロール」

 先日名張市の店で伊賀ロールを買い求めましたが、今回(2020.7.31)の頒布販売では、税込1,000円の「フルーツの入った伊賀ロール」というのを購入。お手頃価格が嬉しいところです。

 変わらぬ美味しさの生クリームが真ん中に詰まって、カステラ生地とのバランスが素晴らしく、味のほうも大変満足できるものでした。

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2020年8月 3日 (月)

絶品 名張市・美旗(みはた)のメロン

 名張市に「美旗」という地区があって、この地名は「秘蔵の国(福永正三著)」によると明治22年に6か村が合併して生まれた「美濃波多(みのはた)村」に由来し、ここから神社名が「美波多」、近鉄の駅名、小学校名、地区名が「美旗」になったということです。

 17世紀の一時期には、大阪の豪商 安井九兵衛がこの地区の開発を手掛けたこともあり、今 大阪方面へ通う方々が多く住んでおられるのも歴史的なつながりを感じさせます。

 さて、毎年夏のこの時期に注目されるのは、この地区で栽培された美旗のメロン。品種はアールスメロンとのことです。

 先日(2020.7.19)このメロンを購入するため、直売所である「JAいがふるさと南部カントリーエレベーター」(名張市上小波田3029)へ10時すぎに行きました。もう売切れ直前でしたが、少しは残っていて小ぶりのものを購入。これだと税込1,000円と大変お値打ちです。

 7月25日が食べごろと示されていたのですが、まだ熟し方が足りないように思われたので、その4日後ぐらいに食べてみました。

 この味は特級品だと思います。甘いだけでなく実がしっかりしてとても瑞々しいものでした。

 今年(2020年)は810日ごろまでが販売期間とのことですので、メロンが好みの方は上記の直売所へ行ってみられてはいかがでしょう。営業時間は930分からですが、日によっては早い時間帯から整理券が配付されるなどで当日販売分が売切れるおそれがありますので、早めに訪れることをおすすめします。

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2020年7月29日 (水)

とれたて市ひぞっこ販売の「ばらずし(ちらしずし)」

 先日(2020.7.12)伊賀市平野西町にある「とれたて市 ひぞっこ」を訪れたとき、以前より弁当売り場が充実しているなと思い、眺めていた中で見つけたのがこの「ばらずし」。

 伊賀ドライブインを運営する株式会社あじみ屋(本社:大阪府松原市)が作っているもので、伊賀米コシヒカリを使っているのに税込270円と大変お値打ちです。

 「ひぞっこ」がJA(農業協同組合)の施設であるだけに、伊賀米を使った弁当の販売に力点が置かれているものと思います。

 このばらずしは、同社が販売する柿千「柿の葉すし」の寿司ごはんより少し甘めの味付けになっていて、量も味も満足できるものでした。

 「ひぞっこ」の弁当売り場は、高齢者をターゲットにしているのか、おかずの種類が豊富で適度な量のものが多く見られたので、次はまた別の彩り豊かなものを買ってみようと思います。

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2020年7月23日 (木)

黒澤明脚本の映画「荒木又右衛門 決闘鍵屋の辻」(1952年)

 伊賀市荒木に生まれた江戸時代ナンバーワン剣士 荒木又右衛門に関する映画を探していたところ、森一生監督、黒澤明脚本の「荒木又右衛門 決闘鍵屋の辻」という作品を見つけました。

 出演者の三船敏郎、志村喬、加藤大介、千秋実、左卜全が共通することもあり、2年後の「七人の侍」(1954年)への布石になった映画との評も見られます。

 長らくDVD化はされなかったらしく、黒澤明DVDコレクションのひとつとして2019年に発刊されたものを入手しました。

 冒頭に講談ばりの三十六人斬りの映像が流れます。私はこれこそ時代劇の醍醐味と思ったのですが、ナレーションでは、これは講釈師の腕であるが、現実の仇討ちのほうがはるかに迫力があるので、この映画では記録にできるだけ忠実にこの日の鍵屋の辻を描くとしています。

 黒澤明も、リアリズムを重視してのことか、本作の劇場公開用パンフレットに「藁人形の様な人間を三十六人も斬るより、ひとかどの人物を二人斬ったほうが立派である」と綴っていたようです。

 この映画を鑑賞してみた感想は、とりわけ最後の鍵屋の辻で待ち伏せしている荒木又右衛門以下4人の緊張感が切実に伝わってきて、リアリティそのもの。講談調の迫力とはまた別の真に迫った表現は素晴らしいものがあると感じました。

 本編が始まる前に、撮影が行われた1952年頃の伊賀上野の風景が映されていて、鍵屋の辻のところをボンネットバスや伊賀線の電車が走っていたのが興味深かったです。

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【映画の冒頭に登場した伊賀上野の風景↓】
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2020年7月15日 (水)

伊賀市・栄玉亭(えいぎょくてい)のうなぎ丼

 家族からたまには「うなぎ」をという要望があったので、久々に伊賀市上野相生町(うえのあいおいちょう)にある栄玉亭へ行ってきました。(2020.6.30)うなぎの値段がかなり上がってきていて、頻繁に訪れるのはむずかしくなっています。

 今回の注文は自制して、シンプルなうなぎ丼セット(税込み2,550円)。

 くどくなく優しい味は、上品さを感じさせます。

 また、この場所は伊賀市街地の中にあるにもかかわらず、全く喧騒がなく、静寂そのもの。純粋にうなぎの味を楽しむことができる出色のところだと思います。

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2020年7月10日 (金)

伊賀ドライブイン たまご亭のオムライス

 私が津や鈴鹿との行き来の際に、昼頃に名阪国道(国道25号自動車専用道路)を通るときは、ほぼランチはこの伊賀ドライブイン伊賀インターチェンジを降りてすぐの赤い建物)でです。

 いくつか食事処がある中で、今回(2020.6.24)は、前に食べられなかったたまご亭のオムライス。たまご亭という店名に相応しく、ふわふわのたまごが特徴的で、中のケチャップライスととても調和していました。オムライス550円+スープ・サラダ100円で650円(税込み)とお値打ち価格です。

 この普通のオムライスでも私には十分でしたので、メニューの見本として店先に飾られているジャンボオムライス(税込み900円)を一人で注文するのは、今後もなさそうです。

【オムライス+スープ・サラダ↓】

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【ジャンボオムライスの見本↓】

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2020年7月 4日 (土)

伊賀市 北川牛乳店のカップアイス・アイスもなか

 明治40年から営業されている北川牛乳店(伊賀市上野桑町)。

 以前、この店先で生ジェラートを食べたことがあります。

 今回は、伊賀市平野西町にある岡森書店 白鳳店TSUTAYA上野店)で、北川牛乳のカップアイス(バニラ)とアイスもなかが販売されているのを見つけたので、買ってきました。

 いずれも税込1300円という価格。アイスもなかは北川牛乳のビン(北川牛乳店では今もビン牛乳を宅配されています)というユニークな形をしていて、その皮が米粉でできているのが特長です。

 フワフワした食感と、香料が目立つことのない牛乳のやさしい味が、私の好みでした。


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2020年6月14日 (日)

人間国宝 一龍斎貞水さんによる講談「荒木又右衛門」

 YouTubeにこんなすごい動画がアップロードされていました。

 「講談・湯島道場」其の二/荒木又右衛門

 (残念ながら今は非公開になっています)

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 人間国宝 一龍斎貞水さんによる講談で、「伊賀の水月 荒木又右衛門」のうち「戸塚焼餅坂 鷲津七兵衛との出会い」の部分。

 桑名 七里の渡しで出会った池田藩 渡辺靭負(ゆきえ)一行とともに江戸へ向かった荒木又右衛門が、途中の戸塚において渡辺靭負に代わって鷲津七兵衛と対決するのが肝になるところです。

 

 冒頭の解説によると、こうした武芸物は前座の人による演目で、取り上げる武芸者によって講談の流派がわかるらしいです。たとえば、荒木又右衛門なら一龍斎、宮本武蔵なら神田、塚原卜伝なら宝井といったこと。いろいろ勉強させていただきました。

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2020年6月 5日 (金)

宮本武蔵に勝った荒木又右衛門(立川文庫・寛永御前試合)

 『剣法名誉侠客倚人鑑』という番付で、西大関の宮本武蔵の上を行く東大関の荒木又右衛門(あらきまたえもん)。「荒木の前に荒木なく、荒木の後に荒木なし」と謳われる傑出した剣士です。それほどまでに庶民の人気を集めていたのを示すのが、立川文庫(たつかわぶんこ)「寛永御前試合」で描かれている宮本武蔵との一戦。講談の上でのことではありますが、宮本武蔵が生涯で勝てなかったのはこの試合だけとされています。

 この講談本におけるこの試合の部分を抜き出すと、次のようになります。

「第三番に立ちいでたるは、神面(しんめん)二刀流の元祖 宮本武蔵、及び荒木又右衛門吉村との試合、だんだん勝負は面白くなってくる。

ところで、この武蔵と又右衛門との履歴については、ずいぶん面白いところがたくさんあるが、立川文庫第四編において、伊賀水月荒木又右衛門、同第九編に、豪傑宮本武蔵と題し、詳細弁じつくしてあるから、ここには両人の伝記を略することにする。

両豪傑は悠然として庭前へ進み出る。将軍始め一同は、これぞ当日の書入れ勝負と、固唾を呑んで肩肘いからせ、瞬きもせず見物する。両人はかねて懇意の間柄ゆえ、丁寧に会釈をなし、荒木又右衛門は二尺三寸の木剣(ぼっけん)、宮本武蔵は例の右剣左剣を携え、行司の軍配引くとともに、東西に立ち分かれ、荒木は中段、武蔵は右剣左剣を天地に構え、エイヤッと互いに睨み合ったるその有様、どこに一点鵜の毛で突いたほどの隙もない。

何しろ天下無双の豪傑同士、エイヤッと気合を掛け合うことおよそ一時ばかり、双方呼吸を計っていたが、かくては果てじと荒木又右衛門、エイと激しく打ち込む木剣、武蔵は右剣でガッキと受け留め、左剣は早くも又右衛門の小手をねらって打ち掛かる、又右衛門もさるもの、ハッシと打ち払い、打てば開き開けば付け入り、千変万化虚に実に、荒木に鬼神の勢いあれば、宮本は又摩利支天を示し、その早きこと電光石火、互いに負けず劣らず、ここを先途と闘ったが、今しも又右衛門がエイと大喝諸共に、打ち込んだる鋭き太刀先き、武蔵は十字にカッキと受けたが、あまり打ち込みようが激しかったものだから、図らず十字の構えが破れ、右剣を思わず打ち落とした、シテ遣ったりと又右衛門、畳み掛けて斬りこむ勢い、宮本武蔵はしまったりと、一足後に飛びすさり、左剣を右手に持ち替えるが早いか、カッキと又右衛門の太刀を受け留めておいて、(武蔵)「参った…」、又右衛門も後へ飛び下がり、(又右衛門)「イヤ、怪我の功名、とても我々の及ぶところにあらず、」(武蔵)「イヤイヤ、恐れ入ったるお腕前、それがしの及ぶところにあらず」と、互いに挨拶をする。

見物はただもう酔えるがごとく、ワアワアと喝采の声は殿中もために揺るがんばかり。これは荒木又右衛門が無論十字の構えを破ったから勝ちになったのではあるが、両刀あればこそ武蔵も豪(えら)いが、一本同士になっては到底荒木には敵わない、しかし武蔵もナカナカ豪いところがある、咄嗟の場所にでも、武術のたしなみを忘れず左剣を右手に持ち替えて受け留めたという、余人ではできない働きであると、小野治郎右衛門は将軍 家光公の前に出で説明して、居る一同も成程と合点して、「さすがは天下名代の豪傑同士、見て居ても骨が折れる」と、感ぜぬものは一人もなかった。」

 当時、荒木又右衛門は30歳台半ば、宮本は50歳前後で、歳は少し離れていますが、この一節を読んで、二人がよきライバルであったことが窺われる名勝負だと感じます。


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2020年5月31日 (日)

名張市 星安の「伊賀ロール」「ベビーカステラ」

 頒布販売で購入している星安の洋菓子・和菓子。一度 名張市の店(adsホール(名張市青少年センター)の南東側)で買ってみようと思い、先日(2020.5.17)行ってきました。

 目当ては、ここのうりである生クリームを使った「伊賀ロール(税込1,080円)」。香料の味でなく素材の風味が前面に出た生クリームが私の好みです。

 他に並べられている商品を眺めていたところ、ベビーカステラ(税込540円)が目に入り、躊躇なく購入。入っているのは17個ぐらい。これも生クリームが使われていてしっとり感があり、一味違っていました。

【伊賀ロール↓】

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【ベビーカステラ↓】

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