SAVAS(ザバス)ミルクプロテイン
昨年(2023年)6月からフィットネスジムへ通っていて、ほぼ毎日1時間程度の運動をしているのですが、運動と合わせてプロテイン(たんぱく質)も摂らないといけないとのことなので、運動後にこのSAVASミルクプロテインを飲んでいます。
軽めの運動に抑えているためか、筋肉がついていく雰囲気はありませんが、気長に継続していこうと思っています。
昨年(2023年)6月からフィットネスジムへ通っていて、ほぼ毎日1時間程度の運動をしているのですが、運動と合わせてプロテイン(たんぱく質)も摂らないといけないとのことなので、運動後にこのSAVASミルクプロテインを飲んでいます。
軽めの運動に抑えているためか、筋肉がついていく雰囲気はありませんが、気長に継続していこうと思っています。
先日(2024.7.12)バンテリンドーム ナゴヤへ阪神タイガースを応援に行った際に持って行ったミニカンフーバットやフェイスタオル、クラブハリエと阪神タイガースがコラボしたバームクーヘンなどの画像をアップロードします。
いずれも阪神百貨店梅田本店で購入したものです。
甲子園での阪神戦のチケットの入手は困難と聞くので、バンテリンドーム ナゴヤでの中日阪神戦のチケットを購入し、7月12日(金)のナイトゲームを観戦に行ってきました。チケットをチケットぴあで購入したのは6月下旬です。
阪神ファンであることを明示するために、阪神のタオルと応援バットを持っていきましたが、3塁側の阪神側の席だったので、中日ファンはあまり多くなく、ビジターの阪神ファンでも全く心配する必要はありませんでした。
肝心の試合のほうは0対3で中日に完敗し、とても残念でしたが、三重県津市出身の前川右京選手の豪快なバッティングフォームを見ることができ、よかったです。(この中日との3連戦(7/12~7/14)は3戦目の延長の試合で阪神がひとつ勝つことができ、一安心でした)
ちなみに、伊賀からバンテリンドーム ナゴヤまでは、JR関西本線・中央本線、名古屋市地下鉄名城線を利用して、伊賀上野→亀山→名古屋→大曽根→ナゴヤドーム前矢田というルートで、所要時間は3時間弱ぐらいです。
【バンテリンドーム ナゴヤ↓】
【阪神 前川右京選手↓】
平日夕方に大阪MBS毎日放送で放送されている「よんチャンTV」。
昨日(2024.1.8)の放送では、元阪神、千葉ロッテの鳥谷敬さんをゲストに、新人選手の虎風荘入寮のもようが取り上げられていました。
その中で、私が注目したのはコメンテーターで出演されていた中野雅至神戸学院大学現代社会学部教授の「今年最も期待するのは前川右京(まえがわ うきょう)選手」という発言です。
前川右京選手は、三重県津市出身の左打の強打者で、昨年も一軍で長打を何本も放っていたので、今年はぜひホームランも打ちつつ一軍に定着し、掛布雅之選手のような阪神タイガースを背負う選手になってもらいたいなと願っています。
阪神百貨店梅田本店で買ってきてもらいました。
来年アレンパ(A.R.E.連覇)ができればいいですが、他のチームも研究してきて実現は容易とは言えないでしょうから、この缶バッジもデイリースポーツ(新聞)の日本一記念セットとともに大事に保存しておこうと思います。
阪神タイガースの日本シリーズ制覇祝勝会で、平田勝男ヘッドコーチがアサヒビールのCMを取り入れた中締めを行ったことから、同コーチが主役のweb動画CMが制作・配信されるという展開になりました。
【YouTube動画↓】
この動画があまりにも良かったので、私は禁酒しているにもかかわらず、ついアサヒ生ビール「マルエフ」を買い、グラスに半分飲んでしまいました。久し振りのビールはとても美味しかったです。
それにしても、この「マルエフ」のCMは、竹内まりやさんの「元気を出して」の曲をバックにずいぶん前からテレビで流れていたと思いますが、私はビールのCMとは認識していたものの、アサヒの「マルエフ」というのは全く頭に入ってきていませんでした。そういう方がけっこう多いのではないでしょうか。
それが、今回の平田ヘッドコーチのパフォーマンスで多くの方が知ることとなったと思われますので、同コーチのアサヒビールへの貢献度はとてつもなく大きいものだろうと想像しています。
デイリースポーツ(本社:神戸市)は、常に阪神タイガースの記事が一面に掲載されるスポーツ新聞です。
そのYahoo!店で日本一記念セット(デイリースポーツ) が発売されているのを見つけたので、当然のように購入しました。阪神タイガースが過去に出場した日本シリーズの内容も取り上げられており、読み応えのあるもの。
私は阪神が敗退した日本シリーズのことは思い出したくもない意識が働くためか、ほとんど憶えていなくて、過去の阪神出場のシリーズで特に印象に残っているのは、1985年の第5戦甲子園で掛布選手がバックスクリーン横に放ったホームランです。
阪神タイガースの日本シリーズ制覇はずっとないのかと落胆する年を過ごしてきましたが、昨日(2023.11.5)の日本シリーズ第7戦でオリックスに勝利し、4勝3敗でとうとう日本一になりました。かれこれ五十数年阪神ファンの私としては、大変嬉しいことです。
第7戦の試合については、これまでの日本シリーズを見ていると、古いところでは南海ホークスの杉浦忠投手や阪急ブレーブスの足立光宏投手のようなオーバースローでない投手が肝心な場面で活躍している印象をもっていたので、今の阪神タイガースでいうと、サイドスローの青柳晃洋投手にぜひがんばってもらいたいと思っていたところ、第2戦で完全に抑え込まれたオリックス宮城大弥投手と投げ合う中で、5回途中までオリックス打線を無得点に抑え、阪神優勢への流れを作り、ノイジー選手の3ランホームランを呼び込んでくれました。
その後の伊藤将司投手も3回をゼロに抑えるナイスピッチングでした。
また、前日(2023.11.4)の第6戦で西勇輝投手(菰野町出身)がリリーフで3イニングを投げ、他のリリーフ陣を温存でき、余裕をもって第7戦を迎えられたのもよかったのではないでしょうか。
今後は、今年日本一になったのに慢心することなく、毎年日本一を狙える球団になっていくことを期待しています。
オリックスバファローズの中嶋監督をはじめとする各選手のマナーのよさも、特筆すべきものと感じました。