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何かのテレビ番組で、亀山駅前にある瑞宝軒（ずいほうけん）がバウムクーヘンを作り始めたというのを見たので、伊賀上野駅からＪＲ関西本線に乗って食べに行ってきました。（2024.8.18）
そのときの気動車からの前面窓眺望などを含むYouTube動画は次のとおりです。
瑞宝軒といえば「亀乃尾」という和菓子で知られた老舗で、以前はパンも手掛けていたと思いますが、今回和菓子と洋菓子の二本柱に再編されたようです。
目的のバウムクーヘンは、かためとやわらかめがあって、私は好みのやわらかめにしました。このフワフワ感がいいですね。ちなみに店内で食べるオーガニックコーヒーとバウムクーヘンのセットが税込910円、持ち帰りのホールのバウムクーヘンが税込1,600円でした。
なお、ＪＲ関西本線で伊賀上野駅から亀山駅までの片道の所要時間は43分、運賃は590円です。
【伊賀上野駅へ到着する亀山行き気動車↓】
【ＪＲ関西本線を中心としたルート図↓】
YouTubeに、ＬＰレコード「力闘 加太越え 関西本線のＤ51（1971年）」の音声と現在（2024年）の気動車キハ120形による加太越えの動画をアップロードしました。次のとおりです。
前後の蒸気機関車D51が多くの貨車を挟んで登っていくのは、大変なパワーが必要だったのだろうと思います。
【ＬＰレコード ジャケット↓】
【加太トンネル↓】
【音声・動画の範囲（ＪＲ関西本線を中心としたルート図）↓】
昨年（2023年）6月からフィットネスジムへ通っていて、ほぼ毎日1時間程度の運動をしているのですが、運動と合わせてプロテイン（たんぱく質）も摂らないといけないとのことなので、運動後にこのSAVASミルクプロテインを飲んでいます。
軽めの運動に抑えているためか、筋肉がついていく雰囲気はありませんが、気長に継続していこうと思っています。
伊賀地域には、残念ながら「これが絶景」と言える場所は少ないように思います。
では、フォトジェニックな写真をどうすれば撮ることができるのか。私の答は、場所はどこであれ、伊賀地域における日没後の紺碧の空をメインに据えることだと思います。
次の写真は、2007年2月に三重県伊賀庁舎付近から日が沈んだ西側を撮ったもの。森下弁柄（現 関東電化ファインテック）の工場がシルエットとなり、その背景の深く濃い青の空が映える写真で、私としてはこういう渋めのものが好みです。
昨年（2023年）オープンしたとお聞きしてから、行こうと思いつつ今頃になってしまいました（2024.7.24）。伊賀市緑ヶ丘東町にある麺屋まつり。
家族3人で注文したのは、島ヶ原のはさめず醤油を使った伊賀ブラック×2、唐揚げ（5個）、濃厚鶏白湯+Aセット（ミニチャーハン）で、合計3,550円でした。
私が食べたのは、濃厚鶏白湯+Aセット（ミニチャーハン）で、濃厚そのもののラーメンとミニチャーハンとは思えない量のAセットを食べすすめてみると、完食できるのだろうかと不安になるほどの濃さと量でした。濃厚鶏白湯は極めて濃厚なので、紅ショウガと割りスープは必須だと思います。
本格的なラーメンを求める方にお勧めしたい店ですね。
平日朝9時50分から放送されている東海テレビ「スイッチ！」。その特集で伊賀上野城が取り上げられていました。（2024.8.6）
ドローンを使った撮影は、これまであまり見たことのない高石垣の姿を捉えていましたし、三重県立上野高校の中に残されている藤堂藩武器庫（一般非公開）の中は初めて見るものでした。
kuro＆hanaさんのブログで武器庫が上野高校同窓会館になっていることは教えていただいていましたが、テレビ番組での撮影により多くの人に知られることになったと思います。一般公開されていないのは少し残念ですが、同窓会館と位置づけられている以上、やむを得ないことなのでしょう。
【伊賀上野城と高石垣↓】
【藤堂藩武器庫（上野高校同窓会館）↓】
先日（2024.7.12）バンテリンドーム ナゴヤへ阪神タイガースを応援に行った際に持って行ったミニカンフーバットやフェイスタオル、クラブハリエと阪神タイガースがコラボしたバームクーヘンなどの画像をアップロードします。
いずれも阪神百貨店梅田本店で購入したものです。
