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2023年12月 6日 (水)

伊賀上野駅の駅ピアノとJR関西本線気動車キハ120形

 JR関西本線伊賀鉄道など公共交通の利用促進やまちの賑わいづくりを目的として、伊賀上野駅に駅ピアノが設置されたとお聞きしたので、JR関西本線気動車と合わせて写真に撮ってきました。(2023.11.25)

 朝はみなさんお忙しいでしょうから、帰宅時の夕刻に伊賀上野駅を利用する方を対象に、ピアノを弾いてもらえればいいなと思います。

【伊賀上野駅ピアノ↓】

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【JR関西本線気動車キハ120形↓】

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コメント

駅ピアノですから、鉄道に関する名曲をを弾くのが定番だと思います。が、マイナーなものの伊賀上野(駅)で弾けば、立ち止まってくれる方が必ずや現れるであろう名曲が一つだけあるそうです。昭和から平成の一桁生まれで歌ったことがある方なら、まず全員が待合室を利用して伊賀線通学してますし。
数年前までネットにあったのですが、現在はウェブ魚拓を含めて大捜索しても見つからず。半世紀以上一度も聞いたことがないのに、歌い出しは覚えています。かつて弾かれた方なら、今でも楽譜は大切に保管されていると思います。ぜひ弾きに来てほしいところです。さて、その「名曲」とは?。

moni5187さんのヒントでは、ちょっとわからないですねえ。

私の認識では、駅ピアノも含めて公共の場のピアノで弾かれているのは、スタンダードナンバーか、ハラミちゃんのように旬の曲を織り交ぜての演奏が多いように思います。

駅利用者を惹きつけるような曲であれば、もちろん鉄道に関する名曲もありでしょう。

伊賀・赤まんまの会と、駅ピアノ※が、元は何処にあったかが大ヒントになります。1970年ごろまで歌詞の光景が広がっていたのですが、当方ですらあまり覚えておらずです。時代にそぐわなくなったと思いつつ、講堂で縦型ピアノの伴奏のもとよく歌ったものです。
※報道ではカワイのアップライトピアノK-80。発売開始は1998年7月で割と新しく、講堂にあったのは、もっともっと古いピアノです。

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