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2023年12月 6日 (水)

JR関西本線 名古屋―奈良直通列車の実証運行

 今日(2023.12.6)の中日新聞三重版に掲載されていた一見勝之三重県知事の定例記者会見(2023.12.5)の内容によると、JR関西本線の利用促進に向けて「来年の秋、名古屋と奈良を直通で結ぶ列車を2日ほど実証のために運行する。運行を担うJR東海とも事務的な話が始まっている」とのことです。

 同記事にあるJR西日本阪奈支社長の「基本的には気動車を活用していくことになると思う」という発言からすると、在りし日の「急行かすが」(名古屋―奈良間)に使用され、現在は「快速みえ」に使われているJR東海キハ75形気動車が想定されているように思えますが、リニア中央新幹線が名古屋まで開通した際の奈良へ向かう乗り継ぎ優等列車を想定して、最新鋭のハイブリッド式HC85系で実証運行してもらえばいいなと願っています。

 このHC85系は、現在、特急南紀にも使用されており、安全性・快適性の向上や環境負荷の低減等を図った列車だそうです。

 同車両による特急南紀を、JR紀勢本線 阿田和(あたわ)駅で撮影(2023.12.6)した写真は、次のとおりです。

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コメント

知事は亀山のご出身で、かつて「かすが」に乗って奈良に行かれたそうで、23m20sで「まあ、あの、実証実験をやるということ、です。」で、締め括られてますね。知事定例記者会見(令和5年12月5日) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=t3uqBefkc9A&t=1098s

11月29日付けのWeb版中日新聞には
>名古屋市内と奈良県内を直通で結ぶ電車の実証運行を目指し、
HC-85系は、形式名に「キ」ではなく「モ」が付くことから電車と言えなくも無いので、その辺がリークされていたのかもです。

「乗り鉄」を集客するのでしたら、行きは晩年の「かすが」のスジなら、東京方面からの利用も見込めますし、加太の大築堤がバリ順シチサンになる時間帯にもなり「撮り鉄」も集客できるかと思います。
秋は夕暮れが早くなりますから、帰りは名古屋に明るい内に着く時間帯で、後追い狙いでいいと思います。

「乗り鉄」にもいろいろ種類はあると思いますが、継続的な利用が可能かどうかを訊いたうえで、実証運行列車へ乗車する方を選定すべきと考えます。

また「撮り鉄」はこうした2日しか走らない列車だからこそ関心をもつわけで、その後の関西本線の利用増加につながる可能性は不明ですので、実証運行にあたって考慮すべき対象は、東京や名古屋から定期的に亀山、伊賀上野、奈良などを訪れる見込みのある方々にすることが求められるのでしょう。

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