下剋上球児の「もなか」
TBS系列で2023年10月15日から放映中の日曜劇場『下剋上球児』。
このドラマとタイアップした「もなか」が白山町で販売されていると聞いたので、津へ行った帰りにマックスバリュ白山店で買ってきました。税込3個入り450円という価格です。
このもなかは、白山町南家城にあった全勝堂の「こぶゆもなか」を継承したものだそうで、青のりの風味がアクセントになって、独特の美味しさがありました。
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TBS系列で2023年10月15日から放映中の日曜劇場『下剋上球児』。
このドラマとタイアップした「もなか」が白山町で販売されていると聞いたので、津へ行った帰りにマックスバリュ白山店で買ってきました。税込3個入り450円という価格です。
このもなかは、白山町南家城にあった全勝堂の「こぶゆもなか」を継承したものだそうで、青のりの風味がアクセントになって、独特の美味しさがありました。
阪神タイガースの日本シリーズ制覇祝勝会で、平田勝男ヘッドコーチがアサヒビールのCMを取り入れた中締めを行ったことから、同コーチが主役のweb動画CMが制作・配信されるという展開になりました。
【YouTube動画↓】
この動画があまりにも良かったので、私は禁酒しているにもかかわらず、ついアサヒ生ビール「マルエフ」を買い、グラスに半分飲んでしまいました。久し振りのビールはとても美味しかったです。
それにしても、この「マルエフ」のCMは、竹内まりやさんの「元気を出して」の曲をバックにずいぶん前からテレビで流れていたと思いますが、私はビールのCMとは認識していたものの、アサヒの「マルエフ」というのは全く頭に入ってきていませんでした。そういう方がけっこう多いのではないでしょうか。
それが、今回の平田ヘッドコーチのパフォーマンスで多くの方が知ることとなったと思われますので、同コーチのアサヒビールへの貢献度はとてつもなく大きいものだろうと想像しています。
「りくろーおじさん」というと、大阪難波の本店で常に行列ができている「焼きたてチーズケーキ」の店として知られていますが、チーズケーキでない普通のケーキやパンも製造していて、今回は普通の切り分けたケーキを買ってきてもらいました。
甘さ控えめの口に入れるとすぐに溶けるようなフワフワの生クリームで、とても美味しかったです。
デイリースポーツ(本社:神戸市)は、常に阪神タイガースの記事が一面に掲載されるスポーツ新聞です。
そのYahoo!店で日本一記念セット(デイリースポーツ) が発売されているのを見つけたので、当然のように購入しました。阪神タイガースが過去に出場した日本シリーズの内容も取り上げられており、読み応えのあるもの。
私は阪神が敗退した日本シリーズのことは思い出したくもない意識が働くためか、ほとんど憶えていなくて、過去の阪神出場のシリーズで特に印象に残っているのは、1985年の第5戦甲子園で掛布選手がバックスクリーン横に放ったホームランです。
阪神タイガースの日本シリーズ制覇はずっとないのかと落胆する年を過ごしてきましたが、昨日(2023.11.5)の日本シリーズ第7戦でオリックスに勝利し、4勝3敗でとうとう日本一になりました。かれこれ五十数年阪神ファンの私としては、大変嬉しいことです。
第7戦の試合については、これまでの日本シリーズを見ていると、古いところでは南海ホークスの杉浦忠投手や阪急ブレーブスの足立光宏投手のようなオーバースローでない投手が肝心な場面で活躍している印象をもっていたので、今の阪神タイガースでいうと、サイドスローの青柳晃洋投手にぜひがんばってもらいたいと思っていたところ、第2戦で完全に抑え込まれたオリックス宮城大弥投手と投げ合う中で、5回途中までオリックス打線を無得点に抑え、阪神優勢への流れを作り、ノイジー選手の3ランホームランを呼び込んでくれました。
その後の伊藤将司投手も3回をゼロに抑えるナイスピッチングでした。
また、前日(2023.11.4)の第6戦で西勇輝投手(菰野町出身)がリリーフで3イニングを投げ、他のリリーフ陣を温存でき、余裕をもって第7戦を迎えられたのもよかったのではないでしょうか。
今後は、今年日本一になったのに慢心することなく、毎年日本一を狙える球団になっていくことを期待しています。
オリックスバファローズの中嶋監督をはじめとする各選手のマナーのよさも、特筆すべきものと感じました。
伊賀市出身の夢眠(ゆめみ)ねむさんが作成したLINEスタンプが、観光三重のWebサイトで紹介されていたので、買ってみました。
「たぬきゅん」が大変可愛いのでぜひ活用したいのですが、LINEトークでこれらの三重弁を使うことがあるのかどうか、ちょっと探る必要があるなと感じています。