阪神タイガースのラスク(ガトーフェスタ ハラダ)
阪神百貨店梅田本店で買ってきてもらいました。ガトーフェスタ ハラダの阪神タイガース仕様のラスク。
今年(2023年)の阪神タイガースは、8月16日にリーグ優勝へのマジックナンバー「29」が出るという奇跡的な成績を残してきていますが、これが最後まで継続することを願っています。
三重県出身3選手
西勇輝投手(菰野町出身)
湯浅京己投手(尾鷲市出身)
前川右京外野手(津市出身)
も終盤の大事な時期に1軍で活躍してほしいものです。
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コメント
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近年は、阪神にマジックがついて、ファンや選手が「アレ」を気にし出すと負けが混むというジンクスがあるのだそうです。先ほど中日戦が終わり、勝ってマジックは25に減ったのですが、先がどうなることやらです。
最近は、報道番組やネットのトップページでは、大リーグのことばかりで飽きあきで、久しぶりに阪神タイガースを気にしてみようと思います。
https://www.youtube.com/results?search_query=阪神優勝+1985
↑あの日は、TV音声(VHF全Ch)対応のFMラジオで聴きながら関西本線で帰って、家に着いてもまだやっていて、Hi-Band Betaのビデオデッキで録画して後で何度も見たものです。
投稿: moni5187 | 2023年8月22日 (火) 23時14分
やはり漢字を含むリンクはダメなようで、以下に訂正します。
https://www.youtube.com/results?search_query=%E9%98%AA%E7%A5%9E%E5%84%AA%E5%8B%9D+1985
投稿: moni5187 | 2023年8月22日 (火) 23時19分
moni5187さん、コメントありがとうございます。
ここで勝てばという試合を必ず落とすのが阪神タイガースで、そのプレッシャーに対する弱さがファンの共感を得ているという不思議な側面があります。今年も最終的にどうなるかは全く見通せないと思っています。
1985年の日本シリーズで西武ライオンズに勝てるかと期待をもったのは、シリーズ5戦目甲子園での掛布のバックスクリーン左へのホームランによる勝利です。あとの1勝はプレッシャーをあまり感じない外国人投手ゲイルで勝てるとふんだからです。
これ以外の年は、クライマックスシリーズでも日本シリーズでも大事な試合に必ずと言っていいほど負けていると思います。
特にひどかったのは、1973年(昭和48年)の最終盤で、残り2試合でひとつ引き分ければセ・リーグ優勝という状況で、中日と読売に連敗し、読売の9連覇を許した場面。甲子園での最終戦で読売に0対9で負けたとき、9回裏の最後のバッター カークランドが空振り三振したとき、あまりの悔しさに呆然としたものでした。
投稿: dawn | 2023年8月23日 (水) 21時07分