« 林業用語「なすび伐り」 | トップページ | 伊賀で初出店のスターバックスコーヒー »

2021年9月30日 (木)

道の駅パーク七里御浜周辺の熊野灘などの景観

 先日(2021.9.16)、三重県南部の御浜町(みはまちょう)へみかんを買いに行ったとき、パーク七里御浜横の産直市場へ立ち寄ったのに合わせて、七里御浜海岸や熊野灘の海などの動画を撮影してきました。

 雨が降り風が吹くような悪天候でしたが、それでも熊野灘の海の色は深緑で重厚な美しさを感じました。

3916-2

【YouTube動画↓】

にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 三重県情報へ
にほんブログ村

« 林業用語「なすび伐り」 | トップページ | 伊賀で初出店のスターバックスコーヒー »

地域のこと」カテゴリの記事

三重県のこと」カテゴリの記事

コメント

いいですねぇ、海。
行きたいですけど、日帰りできますか?

最近、自動車専用道路もできたとかききますけど、
ここは海のすぐそばの42号線沿いですよね…

遠い青春時代に紀伊半島一周(1泊)した思い出があって、
それから〇十年、行くなら今のうちかと(笑)。

:kuro&hanaさん、いつもコメントありがとうございます。

かつては伊賀から御浜町まで日帰りは大変きつかったと思いますが、今は容易になりました。名阪国道―伊勢自動車道―紀勢自動車道―熊野尾鷲道路(自動車専用道路)経由で、片道の距離は約170km、時間は2時間15分ぐらいです。

今年(2021年)8月末に熊野尾鷲道路の尾鷲北IC~尾鷲南IC間が開通したため、ETCを付けてある車なら、上野東や中瀬などのICから名阪国道にのってしまえば、熊野尾鷲道路の終点(起点)である熊野大泊ICまでノンストップになったのが大きいです。

ここから先さらに南下して和歌山県の熊野三山や白浜を目指すなら、近くの温泉地で1泊するとか、パーク七里御浜の横にあるフェアフィールド・バイ・マリオット(南山城村にもできてます)に泊まるという選択もありかなと思います。
紀伊半島を横断する国道311号で白浜へ出て、阪和自動車道経由で伊賀へ帰れば、ほぼ紀伊半島を一周したことになるので、青春時代を思い出していただけるのではないでしょうか。

詳しくありがとうございます、
なんか望みが出てきました(笑)。
地道を通って行こうと思わなくていいわけですね、
ノンストップで熊野まで行けるなんて「夢」のようです。

せっかくなので「丸山千枚田」に寄り道していきたいなと、
いっそう「夢」は膨らみます。

「夢に向かって」(まだ、見てもいいですよね(笑))Go!

kuro&hanaさん、返信ありがとうございます。

西山の棚田もいいですが、「丸山千枚田」もなかなかの景観ですからね。

近くで日帰り入浴が可能な瀞流荘(せいりゅうそう)・湯ノ口温泉、その間を結ぶトロッコ列車もおすすめします。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 林業用語「なすび伐り」 | トップページ | 伊賀で初出店のスターバックスコーヒー »

フォト
無料ブログはココログ
2024年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30