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2020年3月

2020年3月31日 (火)

奈良県山添村 上島製菓の「手焼きせんべい アーモンド&黒ごま」

 伊賀市上野茅町(かやまち)にあるイオン伊賀上野店には地域産品のコーナーが設けられていて、伊賀市や名張市の店を中心に、その和菓子・洋菓子などが販売されています。

 その中に、三重県名張市・伊賀市に隣接する奈良県山添村(やまぞえむら)にある上島製菓1865年創業)という和菓子店の手焼きせんべいが販売されていたので、アーモンド&黒ごま入りというのを買ってきました。税別で306円という価格です。

 甘さ控えめのとても香ばしい格子せんべいで、サクサク感がいいです。アーモンドとごまの抗酸化力もアピールポイントになっていて、時代のニーズに合った商品ではないでしょうか。

 大和茶のせんべいが一番人気との説明書きがありましたが、この日は売り切れになっていて残念でした。

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2020年3月29日 (日)

伊賀市・洋食の店ストークでランチ

 先週木曜日(2020.3.26)平日の休みを生かして、伊賀市上野小玉町にあるグリル・ストークへランチに行きました。

 ここの一番のうりは、1956年の創業時から熟成されているデミグラスソース。

 今回の目的は、このデミグラスソースが使われた一日10食限定の「復刻版ワンプレートランチ(パン又はライス付きで税別1,600円)」と「スペシャルランチ(税別2,100円)」です。

 スペシャルランチは、

   前菜

   本日のスープ(この日はトマトのスープでした)

   国産牛ビーフステーキ(魚のボンファム風でもよい)

   パン又はライス

   サラダ

   デザート(この日はカスタードプリンでした)

   コーヒー又は紅茶

というとても充実した内容なのに、2,100円というお値打ち価格で驚きです。

 私が食べた復刻版ワンプレートランチのほうも、丁寧に平に揚げられたポークカツと、じっくり煮込まれたビーフシチューが、デミグラスソースとともに渾然一体となって、とても満足度の高いものでした。

 費用を厭わない方には、ビーフカツサンドもおすすめです。

【復刻版ワンプレートランチ↓】

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【スペシャルランチの一部↓】

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2020年3月26日 (木)

孤愁の岸(杉本苑子さんの小説)

 講談社発行の日本歴史文学館19で、世阿弥の生涯を描いた「華の碑文」とカップリングされているのが「孤愁(こしゅう)の岸」。感動的な作品です。

 これは1754年(宝暦4年)から1755年(宝暦5年)にかけて、愛知・岐阜・三重の境にあたる木曽三川地域で行われた薩摩藩による治水事業を題材としたもので、総奉行を務めた平田靭負(ひらたゆきえ)以下の薩摩藩士の苛酷な運命と無念が詳らかに描かれています。

 この治水事業は、外様であった薩摩藩の力を恐れた幕府が、40万両(今の金額にすると300億円ぐらいらしい)という莫大な費用のかかるとてつもない難工事を薩摩藩のみに押し付け、その力を削ぐことを目的としたものでした。

 この薩摩藩士の方々のおかげで濃尾平野の治水が進みはしましたが、そのための犠牲は、51名が自害、33名が病死、さらには工事完了後に総奉行も切腹というように、あまりにも大きかったということです。

 全く知らない土地の人々のために大変な苦労をした薩摩藩士の方々に対して、感謝の気持ちを忘れてはいけないなと思いました。


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2020年3月25日 (水)

伊勢の「ぱんじゅう」

 スーパーマーケットのぎゅーとらは、本部が伊勢市ということもあって、伊勢の和菓子がいろいろ販売されています。

 その中で、今回、ラブリー伊賀小田店で買ってきたのは「ぱんじゅう」。パンとまんじゅうの中間だから「ぱんじゅう」だそう。ルーツは、伊勢市駅前にあった「七越(ななこし)ぱんじゅう」で、この店がなくなってから20年も経つのに、今でもこの伊勢名物の再興を願うファンサイトが残されています。それほど地元に根付いたスイーツだったのでしょう。

 この店で、伊勢うどん200円ぐらいの破格の値段で提供されていたことに、感銘を受けた憶えがあります。

 本家はなくなりましたが、今ぎゅーとらで販売されているぱんじゅうも、特長である青海苔がアクセントとして使われていて、とても美味しいものでした。ぱんじゅうには青海苔が必須だと思います。

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2020年3月22日 (日)

華の碑文(杉本苑子さんの小説)

 「華の碑文」は、伊賀が誇る能の大成者 世阿弥(ぜあみ)の生涯を、弟にあたる観世四郎元仲の目を通して描いた杉本苑子さんの小説で、伊賀で発見された上嶋文書に重きが置かれているもの。

 そのことは、講談社発行の日本歴史文学館19での渡辺保氏との対談における杉本苑子さんの次の発言に明確に示されています。

「ただ単に足利氏の興隆、あるいは消長にしたがって、一芸能人としての世阿弥の運命が翻弄されたというのならば、そういうことはよくあった例ですよ。歌舞伎役者や相撲とり、遊女、芸妓などが、パトロンの旦那の繁盛や歿落で、よい目を見る悪い目を見るなどということは、いくらでもあったことです。

 世阿弥の場合、単にそういうことですまなかったのは何か。そのキーポイントとしてクローズアップされてくるのが、彼の体内に流れていた楠氏の血ですね。南朝方で大いにゲリラ活動をやって北朝の武将たちの心胆を寒からしめた楠氏。しかも合一の機運が高まると、次は裏方にまわって両朝の間に介在し、和合のために働いた楠氏。いろいろな意味でゲリラ的な動きを見せた楠氏の血を受けていたという事実は、分裂の世紀においてはただならぬ宿命を背負わされたことにほかなりません。この点を見据えないと、世阿弥、あるいは観世家のほんとうの姿は解明されてこないのではないかと思います。

 この意味から、上島文書は非常に貴重な、重要な文書として位置づけられる・・・」

  以前のブログでふれた、観阿弥・世阿弥は楠木正成の血族という産経新聞の記事と同様、杉本苑子さんからも上嶋文書は高く評価されているのであり、こうした背景のもとにこの小説を読むことで、世阿弥の能に対する厳しさ、複雑系の流れを少しは感じ取ることができたように思います。

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【世阿弥公園(伊賀市守田町)にある世阿弥の母像(2009年9月撮影)↓】
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2020年3月20日 (金)

八代亜紀さんの「月ヶ瀬小唄」「月ヶ瀬夜曲」

 昨日(2020.3.19)、大阪MBS毎日放送の人気番組『ちちんぷいぷい』を見ていたら、長谷川義史さんの「とびだせ!えほん」コーナーは奈良県の月ヶ瀬が散策場所でした。

 その中で、紹介されていたのが、八代亜紀さんの「月ヶ瀬小唄」という曲とその記念碑です。

 私がもっているレコードでは、この曲と「月ヶ瀬夜曲」がカップリングされているので、2曲を併せてYouTubeにアップロードしたものを末尾に貼り付けました。

 近年は花粉症の心配があって、伊賀からすぐなのに なかなか月ケ瀬を訪れる機会がないのですが、また来年以降、梅の花が咲く季節に訪れてみたいものです。

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2020年3月19日 (木)

伊賀市・いせやの「いちご大福」と「ぼたもち(おはぎ)」

 伊賀市上野新町にあるいせや菅原神社(上野天神宮)の東側)は、店の方のもてなしが素晴らしいところです。

 うちでは、ここで赤飯を作ってもらうことが多いのですが、今回は「いちご大福」と「ぼたもち(おはぎ)」です。価格はいずれも税込みで、「いちご大福」が200円、「ぼたもち(おはぎ)」が160円とお値打ち。

 いずれも上品な甘さで、調和のとれたやさしい味。おすすめの和菓子だと思います。

【いちご大福↓】

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【ぼたもち(おはぎ)↓】
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2020年3月15日 (日)

名張市・星安のプリン生シュークリーム

 今回(2020.3.13)星安 頒布販売で注文したのは、プリンがトッピングされたシュークリーム。4個で税込700円という価格です。

 この洋菓子・和菓子の老舗を私が知ったのは、昭和60年(1985年)頃のことで、名張でケーキと言えば星安と決まっていたものでした。

 その味が今も変わらず続いているのは嬉しいことです。

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2020年3月12日 (木)

「ブログ」や「YouTube」のネタ探し

 自ら経験していることが多いとネタ探しはむずかしくないのでしょうが、通勤を中心とした単調な生活を続けているとすぐに行き詰ってしまいます。

 苦し紛れに新聞や雑誌の記事を参考にしてみたり、気に入った書籍のことを書いたりしてみても、一時しのぎにすぎません。

 結局のところ、日ごろから観察眼を高めて、日常の中にも何らかの意味を見出し、記事や動画にするのが持続可能な道だと思います。まるで熊野地方の博物学者 南方熊楠(みなかたくまぐす)が「どんなつまらぬ事実でも、よく注意すると何かを考えつくものです。」と指摘しているのと同じようなことです。

 そうは言っても、そう簡単にそうした習慣や能力が身につくわけもないので、YouTube動画でもたまに紹介されている関連用語示唆ツールrelated-keywordsというのを活用しようと考えています。これに頼りすぎると、この範囲に縛られてしまうおそれがあるので、発想のヒントになればという程度ですが。

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2020年3月 9日 (月)

伊賀ドライブイン お好み焼きコーナーのランチセット

 今日(2020.3.9)も移動途中で伊賀ドライブイン(名阪国道 伊賀インターチェンジ横)へ立ち寄りました。

 目的は大盛りで知られるオムライスだったのですが、食券販売機で誤ってお好み焼きコーナーのほうのランチセットを押してしまいました。

 しかし、これも正解。税込700円のランチセットは、豚玉、イカ玉、焼きそばのいずれかが選べて、ごはん、お吸い物、漬物付きです。ごはんとお好み焼き又は焼きそばを一緒に食べるのが大阪的なところ。

 お好み焼き(イカ玉)を半分ぐらい食べたぐらいで、もうおなか一杯になるぐらいのボリュームです。しかも美味しい。

 味も量も重視する人におすすめしたいと思います。

【お好み焼きコーナー ランチセット↓】

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【オムライスの各種メニュー↓】
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2020年3月 6日 (金)

書籍「【新訳】営業は断られた時から始まる」

 この書籍「【新訳】営業は断られた時から始まる The Sale Begins When the Customer Says No」は、アメリカの営業の巨匠エルマー G.レターマン Elmer G.Letermanによって1953年に書かれたもの。

 これほど前の書籍にもかかわらず、営業活動を進めるにあたって今も通用することが数多く示されており、参考になります。

 「人間とは妙なもので、一度ある品物を買ったり、契約をしたりすると、よい買い物をした、よい契約をしたと思いたがるものだ。」と、心理学でいう認知的不協和にも触れられています。

 なかでも、私が重要だなと思うのは「買い手の立場から考えてみて、望ましい品であることを確信しないかぎり、営業の仕事に価値はない。」との一文で、このことは通常の営業の範囲を超えて、様々な交渉の場(具体例として、3校の大学の合併問題が取り上げられています)においても意識しないといけないことだなと感じ入りました。


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2020年3月 5日 (木)

小田陸閘(おたりっこう)付近から高旗山方面を望む

 上野遊水地(うえのゆうすいち)は、周辺の治水対策と河川の流量調節のために設けられているもので、その中で洪水時に門扉を閉めて水を堰き止める重要な役割を担うのが小田陸閘。伊賀上野城の大手門をイメージしてデザインされており、絵になるランドマークだと思います。

 この付近から北西の滋賀県側を向くと、標高710mの高旗山伊賀盆地絶景展望台を望むことができます。

 たまたま伊賀鉄道の忍者電車が横を通ったので、それも撮影してみました。

【小田陸閘↓】

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【高旗山山頂付近↓】

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【伊賀盆地絶景展望台付近↓】

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【伊賀鉄道 忍者電車↓】

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※以上の写真の撮影日は2020年2月24日です。


 以前、逆方向から撮影した写真(上野(伊賀)盆地の眺望)は、次のとおりです。


【高旗山から2019.5.2撮影↓】

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【伊賀盆地絶景展望台から2020.2.11撮影↓】

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2020年3月 3日 (火)

鈴鹿市・シェリールのひな祭りショートケーキ

 今日(2020.3.3)はひな祭りですので、鈴鹿市桜島町にあるケーキ店シェリールで、ひな祭りショートケーキ4個セット(税込2,260円)というのを買ってきました。

 このうちプリンなど二つは陶器製のカップに入っていて、後に残るのが嬉しいところ。

 ホームページで見て、とても美しかったのが購入の決め手でした。 

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2020年3月 2日 (月)

名張市・星安のシュークリームなど

 うちの奥さんの趣味のグループが、名張市にある菓子店 星安名張市上八町)の頒布販売先になっていて、月何回か名張市から伊賀市へ洋菓子や和菓子を配達してもらえるようです。

 今回は、シュークリーム、桜餅、うぐいす餅を注文。とりわけシュークリームが、しっとりとしたシューと濃厚なクリームが絶妙にマッチしてとても美味しく、リピートしたいと思わせるものでした。

 いずれも税込1100円と大変お値打ち価格です。その秘密は、売れ残りが生じない注文生産と無駄のない簡易包装にあるのでしょう。

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2020年3月 1日 (日)

ブラタモリ「伊賀忍者」

 先日いがりんくさんから情報提供があったので、昨日(2020.2.29)のブラタモリ「伊賀忍者~なぜ伊賀は“NINJA”の里になったのか?~」を見ました。

 伊賀から琵琶湖が動いていった後の地層が伊賀忍者の登場に影響しているとか、面白い内容が多くあった中で、私が興味を惹かれたのは、これで水の上を歩くという「水蜘蛛(みずぐも)」の現実的な使用法です。

 忍者選手権などでは、2つの水蜘蛛を靴のようにはいて棹で水底を押しながら水の上を進んでいますが、今回紹介されていたのは、水蜘蛛を浮袋的に使って足先に付けたフィンのようなもので進むというやり方。これなら水の上から鉄砲も使えるということで、より実戦向きだなと感じました。

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