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2012年8月24日 (金)

銚子電鉄の ぬれ煎餅

 このぬれ煎餅は、銚子電鉄が現役車両の車検さえ困難になるほどの経営危機に陥ったとき、その窮地を救った煎餅として知られています。

 これが東京駅八重洲北口にある東京駅一番街おみやげプラザ 入船堂本店で販売されているので、私自身のお土産として買ってきました。5枚で410円という良心的な価格です。

 こうした柔らかい煎餅はちょっと意表をつかれますが、醤油の味がしみて、とても美味しいものになっています。銚子は醤油の名産地で、このぬれ煎餅も紀州・広村の「稲むらの火」で知られるヤマサ醤油の「ぬれ煎餅専用醤油だれ」を使っているからこその味だと思います。私は浅草むぎとろのぬれもち「三代目」と同じくらいの旨さと考えています。

 最初は、経営の厳しい銚子電鉄への同情から販売が伸びたのでしょうが、今も売れ続けるのは、本当に美味しいからにちがいありません。

 地方鉄道は、どこも経営が困難な状況にありますが、この銚子電鉄のように副業が収益の大きな柱に育つといいですね。

 ただ、あくまで鉄道経営がメインであってほしい。沖縄教育出版のように、健康食品という全く別の事業分野に衣替えという事例もあるにはありますが、銚子電鉄にはやはり鉄道会社として存続してほしいものです。

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