書籍「危機管理・記者会見のノウハウ」
著者の佐々淳行(さっさ あつゆき)氏は、東大安田講堂事件や連合赤軍あさま山荘事件で現場の指揮を執り、「危機管理」という言葉を考え出した人でもあるので、記述内容に評論家では書けない重みがあります。
その中で、私が着目したのは「危機管理において大事なことは少数で決めるもの」という部分です。数を増やせば知恵が増え能力が上がるというものではないという指摘は、まさしくそのとおりだと思いました。
日ごろの会議でも、人数が多くなれば、それぞれが自分のセクションに関わる(有利になる)主張をし合うために、肝心なことが見えなくなるのは往々にしてあることです。十分注意しなければならないことだと感じました。
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