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2011年5月 4日 (水)

三重県の茶葉も宇治茶に

 茶摘みの時期として唱歌でも唄われる八十八夜は、立春から数えて88日目ということで、今年は5月2日になるようですが、それに合わせて5月3日付けの日経新聞近畿版に宇治茶の記事が掲載されていました。

 

 そこで、目に付いたのが宇治茶の説明。宇治茶とは「京都府、奈良県、滋賀県、三重県の4府県で生産し、宇治地域に由来する製法により京都府内で加工した緑茶」ということです。

 

 最高級のものは1kg何十万円で販売されるらしい宇治茶ブランドというのは大したもので、周辺県からも茶葉が集まってくるようですね。三重県ではおそらく島ヶ原など伊賀地域のものが宇治へ行っているのでしょう。

 

 伊賀地域で栽培されるお茶も宇治茶ブランドに頼らず、独自ブランドで販売できるような加工技術が開発されることを期待したいものです。

 

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季節の話題」カテゴリの記事

コメント

はじめまして。
四日市の茶農家に今日行ってきましたが
以前は四日市の農家でも宇治に茶葉を出して
いたそうですよ。
今は伊勢茶ブランドもかなり浸透し、かぶせ茶の生産で
全国1位になるなどして独自ブランドで勝負できるように
なってきています。

あるてっさ さんへ

 コメントありがとうございます。
 四日市の水沢(すいざわ)茶はかなり名前も知られていると思いますが、ストーリー性でなかなか宇治茶に及ばないというところでしょうか。
 三重県のお茶がそれを克服するには、科学的に旨味成分や健康によい成分が多く含まれていることを証明するとか、伊賀地域のお茶であれば伊賀焼の茶陶と組み合わせて売るとかの工夫が必要ではないかと思います。

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