桔梗屋織居 ひな人形の和菓子
中日新聞には様々な地域の話題が掲載されるのですが、今日(2月19日)の紙面では、この和菓子のことが取り上げられました。
早速行ってみたところ、生菓子で立派な段飾りがつくられていました。桔梗屋さんは四百年を超える歴史をもつ一方、いろいろと新しいことにも取り組まれるのがすごいところです。松尾芭蕉の不易流行を実践しておられますね。
これをセットで買うと7,000円ということで、それはちょっと無理なので、男雛、女雛を模ったのと、梅をイメージしたものを購入。それぞれ230円です。
雛最中136円というのも併せて買ってきました。
今の季節、こうした和菓子が似合っているように思います。
【店頭に設置された生菓子の段飾り】
【男雛、女雛の生菓子】
【梅をイメージした生菓子】
【雛最中】
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