伊賀地域近辺のこと

2017年5月21日 (日)

奈良県立美術館で榊莫山氏の展覧会開催

 伊賀市出身の書家 榊莫山氏の展覧会が、2017415日(土)~723日(日)の間、奈良県庁北側にある奈良県立美術館で開催されています。

 

 書の源流企画展「榊莫山(さかきばくざん)と紫舟(ししゅう)のシンフォニー(交響)」というもの。(ふるさと知事ネットワークによる美術館交流事業として実施されています)

 両氏ともに、奈良にゆかりが深いということです。

 

Photo

 

 榊莫山氏の展覧会は2012年に三重県立美術館で開かれたことがあって、鑑賞に赴き非常に感銘を受けた憶えがあります。

 

 今回の展覧会でも、私が特に素晴らしいと思った伊賀八景の風景画が出品されています

 ※榊莫山作品 出品リスト

 

 64日(日)までであれば、東大寺近くの奈良国立博物館特別展に新大仏寺(伊賀市富永)の重要文化財 如来坐像が出陳中ですので、伊賀の人には ぜひ合わせて見に行ってほしいものです。

 

にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 三重県情報へ
にほんブログ村

2017年4月30日 (日)

京都府南山城村の「道の駅」

 先日(2017.4.15)オープンしたばかりの南山城村の道の駅へ行ってきました。正式名は「道の駅  お茶の京都 みなみやましろ村」というそうです。
 
【道の駅 遠景】
Dsc_0796
 
 南山城村は京都府で唯一の村で、三重県伊賀市(島ケ原)に接しているところ。そのためか、島ケ原の有名な醤油「はさめず」も販売されています。
 
 この道の駅へは、車なら国道163号で行くことになりますが、オープン以来 大盛況で渋滞がひどいと聞いていたので、アクセスに伊賀上野から月ケ瀬口までJR関西本線を利用しました。月ケ瀬口駅から道の駅まで徒歩5分程度です。ちなみに梅渓で著名な月ケ瀬は奈良県になるのですが、この駅は京都府にあります。
 
【復路のJR関西本線 気動車 亀山行き】
 伊賀上野NINJAフェスタへ行かれる人が多いのか、座席は満席でした。
Dsc_0798
 
 道の駅で食べてきたのは、煎茶と抹茶のジェラート(いずれも350円)。私が食べたのは煎茶のほうで、抹茶のものよりも ほのかなお茶の味がして、とても美味しかったです。
 
【煎茶と抹茶のジェラート】
Dsc_0793
 
 お土産に買って帰ったのは、京都府和束町(わづかちょう)にある 「石田長栄堂」という店の食パン(300円)と よもぎもち(2個250円)。食パン 焼きたてでした。
 
【食パン】
Dsc_0002_1024x815 Dsc_0011_1024x818
 
【よもぎもち】
Dsc_0003_1024x819 Dsc_0008_1024x818
 
 国道163号は、三重県と東大阪を結ぶ最短距離の道路で、交通量が多いところですから、休憩するちょうどよい位置に道の駅が設置されて、利便性が高まったと思います。
 

にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 三重県情報へ

2017年3月29日 (水)

JR名松線と三重交通臨時バスによる周遊+三多気の桜見物

 昨年5月に「1日1便の三重交通路線バスと全線復旧のJR名松線(めいしょうせん)を利用した周遊」という一風変わった小旅行を紹介しましたが、今年(2017年)4月8日(土)と9日(日)の2日間に限って、津市美杉町にある名所「三多気(みたけ)の桜」見物のための三重交通臨時バスが運行されますので、これを活用すれば、比較的容易に周遊することができると思います。
 
 三多気の桜は、名張駅西口からバスに乗った場合、終点の奥津(おきつ)駅前の少し手前「杉平」というバス停から徒歩5分の位置にあります。
 
【三多気桜 臨時バス(三重交通)↓】
Photo
 
JR名松線時刻表 平成28年4月(津市観光協会サイトから)
 
 たとえば、次のような行程が考えられます。(誤りがあるといけないので、念のためえきから時刻表など他の時刻表もご確認ください。また、三重交通臨時バスはおそらく1台でしょうから、早目に行って待つほうがよいと思います)
 
〔名張駅→松阪駅の行程例〕
 (三重交通臨時バス) 名張駅西口10時10分発→杉平11時09分着
   〔三多気の桜 見物 3時間弱〕 
 (三重交通臨時バス) 杉平14時15分発→奥津駅前14時25分着
 (JR名松線)      伊勢奥津15時08分発→松阪16時34分着
 
〔松阪駅→名張駅の行程例〕
 (JR名松線)      松阪9時38分発→伊勢奥津11時02分着
 (三重交通臨時バス) 奥津駅前 11時10分発→杉平11時20分着
   〔三多気の桜 見物 4時間弱〕 
 (三重交通臨時バス) 杉平15時20分発→名張駅西口16時19分着
 
 これなら、三重交通バスもJR名松線列車も乗りつつ、日本さくら名所100選に認定されている三多気の桜も観賞できるということで、価値ある周遊になるのではないでしょうか。
 
【三多気の桜チラシ↓】
Cci20170331_722x1024 Cci20170331_0001_722x1024
 
にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 三重県情報へ

2017年3月 5日 (日)

月ヶ瀬梅渓(つきがせばいけい)梅まつり

 伊賀鉄道 上野市駅にチラシが置かれていたので、もらってきました。
 
 月ヶ瀬は、今は市町村合併で奈良市になっています。伊賀と隣接していることもあって、上野町(現 伊賀市)の町長を務めた田中善助が「月瀬保勝会」を設立したり、三重県立上野高等学校の冬の恒例行事として「月ヶ瀬マラソン」があるなど、伊賀と深いつながりがあります。
 
 月ヶ瀬の梅、2017年は3月4日(土)現在で3分咲き~5分咲きぐらいとのことですので、10日過ぎあたりがちょうどよいかもしれません。月ヶ瀬 梅開花情報
 
 アクセスとしては、自家用車でなければ、伊賀鉄道 上野市駅やJR関西本線 月ケ瀬口駅から三重交通臨時バスが出ています。月ヶ瀬自体は奈良県なのですが、JRの月ケ瀬口駅は京都府にあって、このあたりが奈良県、京都府、三重県の府県境地域にあることを示しています。
 
Cci20170304_0001_722x1024  Cci20170304_0002_722x1024
 

にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 伊賀情報へ

2016年9月 4日 (日)

津市伊勢奥津駅前観光案内交流施設 ひだまり

 今年(2016年)4月末に、全線復旧後のJR名松線の列車に乗るため、1日1便の名張駅前発 伊勢奥津駅前行き三重交通路線バスで訪れました。

 この施設は、16時までの営業で、そのときは閉まっていたので、改めて昨日(9月3日)行ってきました。車で名阪国道(国道25号 自動車専用道路)上野インターチェンジから国道368号を南へ1時間程度の時間距離です。

 店内では、森林資源に恵まれた美杉に相応しいシイタケなどのお土産品が販売されるとともに、弁当類をここで買って食べることもできます。美杉のお茶も自由に飲むことができました。この日 販売されていたのは、山菜ちらし寿司(税込400円)、鮎ごはん(税込450円)、あまごめし(価格不明)など。

 私は川魚が苦手なので、山菜ちらし寿司を選んで味わったところ、山菜たっぷりで全体の量も多くて満足できるものでした。デザートに食べた 津市藤方にある鈴木牧場の乳清を使った「ほぇ~アイス 生キャラメル味(手作り工房きりん)」(税込310円)も濃厚な風味で美味しかったです。

 この施設の名称は「津市伊勢奥津駅前観光案内交流施設 ひだまり」と ちょっと長すぎるように思うので、「奥津駅前交流センターひだまり」ぐらいにしたほうが憶えやすくてよいのではないでしょうか。

Dsc_0177_1280x857

(施設の外観)

Dsc_0157_1280x857

(山菜ちらし寿司)

Dsc_0163_1280x857

(鮎ごはん他)

Dsc_0162_1280x857

(あまごめし)

Dsc_0158_1280x857

(美杉のお茶)

Dsc_0165_1280x857

Dsc_0168_1280x857

(ほぇ~アイス 生キャラメル味)

Dsc_0174_1280x857

(アイスの説明)

Dsc_0176_1280x857

(イートイン スペース)

Dsc_0175_1280x857

(土産物コーナー)

にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 伊賀情報へ

2012年9月22日 (土)

伊賀・甲賀 忍びの国 鉄道スタンプラリー

 滋賀県甲賀地域と三重県伊賀地域とが連携して、10月31日(水)まで伊賀・甲賀 忍びの国 鉄道スタンプラリーが行われています。

 エリア内の鉄道駅で3種類以上のスタンプを押し、合言葉を書いて応募すると、伊賀牛近江牛などの産品が当たるというもの。

 このチラシを見ると、伊賀鉄道では忍者電車が走っている一方、近江鉄道ではパトカー電車というのが運行されているようで、興味がわきますね。

2012915img_0002

2012915img_0003

にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 伊賀情報へ
にほんブログ村

2012年5月28日 (月)

万葉の国・美し(うまし)国おトクな旅キャンペーン

 奈良県東部と三重県西部の市町が連携して、東大和西三重観光連盟を組織しています。

 その観光連盟が8月31日(金)までタイトルのキャンペーンを実施。ちょうど名古屋と大阪の真ん中あたりの内陸部で、高原、山、川、滝、温泉といった自然が満喫できる地域ですので、アウトドア派の方におススメです。

_000120
_000220
_000320
_000420_3 

にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 伊賀情報へ
にほんブログ村

2012年3月11日 (日)

叶匠壽庵 寿長生の郷(すないのさと)でランチ

 叶匠壽庵は滋賀県大津市に本店がある和菓子の有名店で、以前ブログに書いたように、店の方の心遣いが行き届いたところです。この店をモデルとした「にんげんだもの」という社員教育用ビデオがあるぐらいです。

 その叶匠壽庵が、大津市大石の里山に 寿長生の郷(すないのさと)という農工一体の和菓子づくりの場を設けていて、その中で日本料理のランチを食べることができます。ここには昭和601985)年頃に植えられたという梅園があるので、そろそろ梅の花が見ごろかと思い、久々に昨日(2012310日)行ってみました。

 注文した料理は、大人は美山つづら弁当(お抹茶席付)4,200円、小学生のうちの子は 子ども弁当+お抹茶席で2,100円。庭園内の「山寿亭(さんじゅてい)」が食事の場所で、魚系を中心に様々な旬の食材が使われていて彩りも素晴らしい。どの料理にも満足できましたが、中でも白身魚のしんじょ吉野葛餡仕立てが 薄味ながら素材の味がバランスよく引き出されていて とても美味しかったです。

 その後、お茶席へ移動して和菓子と抹茶をいただきました。お茶菓子は葛餅をよもぎ餅と白い餅でくるんだもので、その上に菜の花のイメージで黄色いポイントが描かれていて、季節感あふれたとても風雅を感じさせるものでした。さすが和菓子の名店「叶匠壽庵」です。

 

 このお抹茶席で、梅見には三段階あって、まず 咲いている花はないかと探す「探梅(たんばい)」、次に 咲き誇る梅花を観賞する「賞梅(しょうばい)」、そして最後が散り行く梅花を惜しむ「送梅(そうばい)」となることを教えていただきました。訪れた日は「探梅」の時点でしたが、こうした話を聞いたことで、梅の花がまだ十分咲いていないときに咲きつつある花を探すのもいいものだなと感じ入ったものです。

 

 なお、落ち着いた雰囲気を好まれる方は、観光バスの団体客が少ない平日に行かれることをお勧めします。

【美山つづら弁当】

120

120_2

220

220_2

220_3

【子ども弁当】

121_2

【寿長生の郷 案内図】

Photo_2

【梅の様子】

140

にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 伊賀情報へ
にほんブログ村 

2012年3月 5日 (月)

甲賀と伊賀のJAが連携

 滋賀県甲賀市と三重県伊賀市とは、市職員の人事交流や、原動機付自転車のナンバープレートの共通化(忍者をイメージしたもの)など、行政の連携が進められていますが、先日の新聞折込チラシの中に、甲賀と伊賀のJA(農業協同組合)の協同企画ものが入っていました。

 伊賀のほうのチラシには、期間中に10万円以上の新規定期預金をすると、甲賀の玄米茶がもらえるとか、抽選で近江牛肉クラブハリエのバウムクーヘンが当たるといった内容に加えて、甲賀の観光地や農産物販売所などの見どころが掲載されています。

 甲賀のほうでは、おそらく伊賀に関する同様の内容が掲載されていると推測されるので、こうしたことを契機として さらに両地域の相互理解が深まればいいなと思っています。

_0001

 

_0002

にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 伊賀情報へ
にほんブログ村

2011年11月 9日 (水)

東大和・西三重観光スタンプラリー

 以前から奈良県東部と三重県西部の市町村が連携して東大和・西三重の観光振興を進めているのですが、今回は「万葉の国・美(うま)し国 秋冬スタンプラリー」というネーミングで、平成24年3月12日(月)まで地域内のイベントや観光スポットをつなぐ取組みが行われています。

 東大和・西三重地域とは、奈良県側が宇陀市〔室生、榛原〕、曽爾(そに)村、御杖村、三重県側が名張市、伊賀市〔青山〕、津市〔美杉〕のエリアです。

 これから、香落渓(こおちだに)の紅葉や、曽爾高原のすすきが見ごろになりますし、地域内に点在する温泉など癒しのスポットも数多くありますので、訪れてみられてはいかがでしょうか。

【万葉の国・美し国 秋冬スタンプラリー パンフレット】

_000120

_000220

_000320

_000420

にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 伊賀情報へ
にほんブログ村

フォト
無料ブログはココログ