« 最近の「たま」と「ハッピー」 | トップページ | 紀北町のホテル季の座が「朝ごはんフェスティバル(R)2017」で全国6位に »

2018年1月 7日 (日)

移住先としての名張市

 先に、(株)宝島社『田舎暮らしの本』2月号(平成3014日発売)の2018年版全国12エリア別「住みたい田舎」ベストランキングで、伊賀市がランクインしたことを紹介しましたが、今日(2018.1.7)の中日新聞伊賀版に名張市もランキングに入っていることが記事化されていましたので、この雑誌を買ってきました。

 

Cci20180107_902x1280

  

これによると、名張市はシニア世代が住みたい田舎部門において東海エリア(静岡・愛知・岐阜・三重)の第4位に入ったということです。

 

名張市の強みは何と言っても大阪鶴橋まで近鉄の快速急行で1時間程度(近鉄特急なら最短49分)という大都市への近接性です。

朝の通勤時間帯には、10両編成の快速急行が916分間隔で名張駅から大阪に向かって走っており、通勤も普通に可能なところですから、大阪中心部と名張市との二地域居住の容易性が大都市の方々にアピールするのではないでしょうか。

 

それに加えて平井堅さんの「桔梗が丘」という名曲に表現されている良好な居住環境、また、名張(名墾)の横河までは畿内であった※という地域の歴史的な価値も強みとして挙げられます。

646年の大化改新詔(たいかのかいしんみことのり)において「凡そ畿内(うちつくに)は、東は名墾(なばり)の横河(よこかは)より以来(このかた)、南は紀伊の兄山(せのやま)より以来、(兄、此をば制()と云()ふ)、西は赤石(あかし)の櫛淵(くしふち)より以来、北は近江(あふみ)の狭狭波(ささなみ)の合坂(あふさか)山より以来を、畿内国とす。」とされています。(日本大百科全書(ニッポニカ)の解説から)

 

さらに、伊賀市と同様 内陸部にあるため、地震の際に津波のおそれがないという優位性により、個人の移住だけでなく、BCPBusiness Continuity Plan;事業継続計画)に基づく企業の代替拠点立地も期待できるところです。

 

同じ雑誌の愛読者に対するアンケートでは、最新の2017年調査で三重県が初めて「移住したい都道府県ランキング」のベストテンに入っており、大阪・名古屋から近くて、かつ日常生活に大きな不便がない三重県が徐々に評価されてきたのかなと思っています。

 

【東海エリア ランキング(2018年版全国12エリア別「住みたい田舎」ベストランキング)↓】

Cci20180107_0001_874x1280

 

【「移住したい都道府県」ランキング(愛読者向けアンケート調査結果)↓】

 Cci20180107_0002_852x1280

にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 三重県情報へ
にほんブログ村

« 最近の「たま」と「ハッピー」 | トップページ | 紀北町のホテル季の座が「朝ごはんフェスティバル(R)2017」で全国6位に »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

伊賀地域のこと」カテゴリの記事

三重県のこと」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 移住先としての名張市:

« 最近の「たま」と「ハッピー」 | トップページ | 紀北町のホテル季の座が「朝ごはんフェスティバル(R)2017」で全国6位に »

フォト
無料ブログはココログ
2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30