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2017年4月

2017年4月30日 (日)

京都府南山城村の「道の駅」

 先日(2017.4.15)オープンしたばかりの南山城村の道の駅へ行ってきました。正式名は「道の駅  お茶の京都 みなみやましろ村」というそうです。
 
【道の駅 遠景】
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 南山城村は京都府で唯一の村で、三重県伊賀市(島ケ原)に接しているところ。そのためか、島ケ原の有名な醤油「はさめず」も販売されています。
 
 この道の駅へは、車なら国道163号で行くことになりますが、オープン以来 大盛況で渋滞がひどいと聞いていたので、アクセスに伊賀上野から月ケ瀬口までJR関西本線を利用しました。月ケ瀬口駅から道の駅まで徒歩5分程度です。ちなみに梅渓で著名な月ケ瀬は奈良県になるのですが、この駅は京都府にあります。
 
【復路のJR関西本線 気動車 亀山行き】
 伊賀上野NINJAフェスタへ行かれる人が多いのか、座席は満席でした。
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 道の駅で食べてきたのは、煎茶と抹茶のジェラート(いずれも350円)。私が食べたのは煎茶のほうで、抹茶のものよりも ほのかなお茶の味がして、とても美味しかったです。
 
【煎茶と抹茶のジェラート】
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 お土産に買って帰ったのは、京都府和束町(わづかちょう)にある 「石田長栄堂」という店の食パン(300円)と よもぎもち(2個250円)。食パン 焼きたてでした。
 
【食パン】
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【よもぎもち】
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 国道163号は、三重県と東大阪を結ぶ最短距離の道路で、交通量が多いところですから、休憩するちょうどよい位置に道の駅が設置されて、利便性が高まったと思います。
 

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2017年4月28日 (金)

観阿弥・世阿弥は楠木正成の血族

  20163月から産経新聞で連載中の「楠木正成考」。

 

 昨日(2017.4.27)の記事では、楠木正成と伊賀が誇る能の大成者 観阿弥・世阿弥との関係が取り上げられていました。

 

 神戸市中央区にある湊川神社神能殿と呼ばれる能楽堂に、次の系図が掲げられているということです。

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 この系図について記事では「正成には妹がおり、伊賀の服部家に嫁いで能の始祖・観阿弥を産んだことを示すものだ。観阿弥は服部家に連なる永富家から嫁をもらい、世阿弥、そして観世流へとつながる家系となった。永富家は現在のゼネコン『鹿島(かじま)』の創業家へとつながる。」とし、「神能殿で紹介されている系譜は、観阿弥の父方の実家、伊賀の上嶋家の古文書から発見された『観世福田系図』と、兵庫県揖保川町(現たつの市)の豪農、永富家の古文書で裏付けられた。」という解説が付記されています。

 

こうした関係を受けて、永富家の後裔である故 鹿島守之助氏(元 鹿島建設会長)のご遺志により伊賀市守田町に世阿弥公園が整備され、世阿弥の母の像が設置されているのは、ごく自然なことと改めて認識しました。

 

【↓世阿弥の母像、世阿弥公園、伊賀市長の石碑(いずれも平成219月撮影)】

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【↓世阿弥公園の遠景(平成27年4月撮影)】

   ゲートボール場が整備されているようです。

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世阿弥公園の位置(伊賀市守田町)

 

一部の学者には、この楠木正成、観阿弥・世阿弥、永富家が連なる系譜に対する懐疑論がありますが、以前のブログに書いたように、権威主義的な学説よりも民間伝承を大切にする梅原猛さんに「うつぼ舟II 観阿弥と正成」という書物で強力な応援をいただいていることもあり、今後もこの記事の内容が広まっていくことを期待したいと思います。

 

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2017年4月21日 (金)

お伊勢さん菓子博2017が開幕

 お伊勢さん菓子博2017(第27回全国菓子大博覧会・三重)が、三重県伊勢市の三重県営サンアリーナ2017514日(日)まで開催されます。

 

 ぜひ見ておきたいのがシンボル展示 歌川広重作 浮世絵「伊勢参宮 宮川の渡し」をモチーフに江戸時代のお伊勢参りのにぎわいを巨大工芸菓子で表現したもので、制作に1年半もかかったということです。その他、全国各地から出展された工芸菓子も その精緻な細工に驚かされます。

 

【シンボル展示 伊勢参宮 宮川の渡し↓】

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【工芸菓子の一例↓】

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 お土産には、この会場でしか販売されていないというブルボンさんのルマンド アソート(ココア・伊勢抹茶・キャラメル)を買ってきました。伊勢抹茶味とキャラメル味が珍しいと思います。

 

【ブルボン ルマンド アソート↓】

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 これは会場で買ったものではありませんが、森永製菓さんから伊勢茶ケーキが発売されています。これも伊勢茶の旨みがうりです。

 

【森永製菓 伊勢茶ケーキ↓】

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 また、包装用品のシモジマさんがサンアリーナ正面玄関ホールで、会場周辺の地図をプリントした手提げ袋を配布していただいていて、パンフレットやお土産を入れるのに とても役に立ちました。

 

【シモジマ 手提げ袋↓】

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 シモジマさんは、会期中の特定日に無料ラッピング講習会を実施されるということです。

 

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2017年4月16日 (日)

平成30年春、JR柘植(つげ)駅でICOCAなど交通系ICカードが利用可能に

 三重県内において、近鉄(近畿日本鉄道)の駅では、既にPiTaPaとして交通系ICカードがずいぶん前から利用可能になっているのですが、JRのほうはTOICAが四日市以北の関西本線の駅でのみ利用できるという状態が続いてきました。

 

その中で、伊賀市柘植町にある柘植駅で、滋賀県内の草津線の駅とともに来年(平成30年)春にICOCAが導入される予定となりました。

 

柘植駅は、関西鉄道 三雲(滋賀県湖南市)~柘植間が開通した1890(明治23)年2月に三重県内で最初に設置された駅で、今はJR関西本線草津線とが接続する要衝となっています。

このほかにも、 男はつらいよの冒頭に車寅次郎が柘植駅前の宿で夢を見ているシーンで、蒸気機関車が柘植駅で迫力ある動きを見せている場面が描かれたことがありました。

 

【柘植駅の場面↓】

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また、関西鉄道開業時のランプ小屋(危険品庫)のような歴史的な建造物も残されています。

こうした由緒ある柘植駅で、ようやくとは言え、交通系ICカードが導入されるのは嬉しいことです。

 

今後は、他の関西本線の駅にも早期に導入し、現実の旅客の動きを正確に把握できるようにして、利用者増加に向けたマーケティングに活用してほしいです。

 

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2017年4月12日 (水)

プロの写真家が撮影したハッピー(うさぎ♂)の写真

 先月(2017年3月)、うさぎ写真家のutaさんに撮影してもらった写真が届きました。
 顔を洗うポーズなど、うちでは撮れないものがあって、さすがプロの写真ですね。
 
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2017年4月11日 (火)

日経新聞に掲載された元永定正氏の作品

 伊賀市出身の元永定正氏は、多くの素晴らしい作品を残されています。

 そのひとつが先日(2017.4.9)の日経新聞に掲載されました。

 三重県立美術館が所蔵する「作品 Funny 79」という1967年に制作されたもの。

 とても味のある抽象画で、ほのぼのとした感じが滲み出ているように思います。

 

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2017年4月 8日 (土)

菓子博のポスターにも夢眠ねむさんが登場

 お伊勢さん菓子博2017(第27回全国菓子大博覧会・三重)の開幕4月21日(金)まで2週間を切りました。
 
 PRのラストスパートという意味合いかと思いますが、第4弾のポスターに、でんぱ組.inc夢眠ねむさんがCM動画に続いて協力いただいています。
 
 手にもっておられるのが何かと不思議に思っていたら、菓子博キャラクターのいせわんこをデザインしたケーキということでした。
 
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2017年4月 6日 (木)

伊賀流忍者博物館、甲賀流忍術屋敷などをめぐる京都定期観光バス

 京阪バスが、京都駅烏丸口から出発する忍者がメインの定期観光バスを設定しています。

 ~ちょこっとプレミアム~伊賀・甲賀の忍者の里、信楽焼めぐりと伊賀牛の昼食~という観光コース名で、今年(2017年)510日(水)~31日(水)の水・日曜と98日(金)~24日(日)の金・土・休日に運行されるということです。

 

伊賀流忍者博物館↓】

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 こうした定期観光バスが設定されるようになった背景には、昨今の忍者人気新名神高速道路の開通があるのかなと思います。

 新名神高速道路のおかげで、名神高速 京都東インターから新名神高速 甲南インターまで23分程度、甲南インターから伊賀流忍者博物館までは25分程度ということで、しかもほぼ渋滞がない区間で一定の定時性も確保されるようになったのが好影響を及ぼしたのでしょう。

 この定期観光バスにより、京都からも多くの方が来訪されるのを期待したいです。

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2017年4月 2日 (日)

JCBカード テレビCM「さまざまのこと思ひ出す桜かな」

 嵐の二宮和也さんが先生役のJCBカード テレビCMで板書されている この松尾芭蕉の句は、芭蕉生家(伊賀市上野赤坂町)近くの八景亭という下屋敷で詠まれたもので、その跡は、この句にちなんで今は「さまざま園」と呼ばれています。伊賀市上野玄蕃町にあり、伊賀市指定史跡となっていますが、残念ながら私邸のため、公開されておりません。

 

【上野市の文化財(昭和523月)での「さまざま園」紹介内容↓】

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 伊賀上野の小中学校では、授業でこの句が取り上げられることも多く、伊賀市民には とても親しみ深いものとなっています。

 

小学館 松尾芭蕉集①による評解は次のとおりです。

 

「さまざまの事おもひ出す桜かな 桃青」

 旧主の別邸に招かれて、庭前に咲きほこる桜の花を見るにつけ、在りし日のさまざまのことが思い出されて、感慨無量である。一般に、思い出は現実性を捨象すればするほど美しくなる。ことに二十余年という長い歳月の流れに洗われた思い出には、純度の高い幻想のみが持つ透きとおるような美しさがある。いまを盛りの花桜を眼前にして、芭蕉が見ているものは、たぐればかれこれの境もなく、またあとさきの序(ついで)もなく、浮び出るこれらの思い出のみである。「さまざまの事思ひ出す」というのは、一見あまりにも稚拙な言葉のように見えて、実は上のような興趣を最も正確に伝える粉骨の措辞(そじ)であるといえよう。季語は「桜」で春。

 

※「桃青(とうせい)」は芭蕉の俳号。伊賀市では「桃青中学校」は廃校となりましたが、「伊賀市立桃青の丘幼稚園」にその名が残っています。

 

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2017年4月 1日 (土)

菓子博のCM動画にも夢眠ねむさんが出演など

 三重県伊賀市出身のでんぱ組.inc 夢眠ねむさんが、YouTubeの菓子博CM動画に出演されています。
 伊賀上野NINJAフェスタにも協力されていますし、みえの国観光大使として大変な活躍ですね。
 
 また、お伊勢さん菓子博2017にちなむ お菓子として、ブルボンから伊勢抹茶と小豆のクリームを使用したエリーゼ、地元 井村屋から いせわんこパッケージの招福羊羹が発売されました。
 
 エリーゼは和風の伊勢抹茶と小豆がウエハースと調和していて、完成度が高いと思いました。定番にしてほしいものです。
 
 招福羊羹は、おみくじ付きというのが特長になっています。
 
【エリーゼ↓】
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【招福羊羹↓】
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