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2017年4月16日 (日)

平成30年春、JR柘植(つげ)駅でICOCAなど交通系ICカードが利用可能に

 三重県内において、近鉄(近畿日本鉄道)の駅では、既にPiTaPaとして交通系ICカードがずいぶん前から利用可能になっているのですが、JRのほうはTOICAが四日市以北の関西本線の駅でのみ利用できるという状態が続いてきました。

 

その中で、伊賀市柘植町にある柘植駅で、滋賀県内の草津線の駅とともに来年(平成30年)春にICOCAが導入される予定となりました。

 

柘植駅は、関西鉄道 三雲(滋賀県湖南市)~柘植間が開通した1890(明治23)年2月に三重県内で最初に設置された駅で、今はJR関西本線草津線とが接続する要衝となっています。

このほかにも、 男はつらいよの冒頭に車寅次郎が柘植駅前の宿で夢を見ているシーンで、蒸気機関車が柘植駅で迫力ある動きを見せている場面が描かれたことがありました。

 

【柘植駅の場面↓】

01

 

また、関西鉄道開業時のランプ小屋(危険品庫)のような歴史的な建造物も残されています。

こうした由緒ある柘植駅で、ようやくとは言え、交通系ICカードが導入されるのは嬉しいことです。

 

今後は、他の関西本線の駅にも早期に導入し、現実の旅客の動きを正確に把握できるようにして、利用者増加に向けたマーケティングに活用してほしいです。

 

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