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2012年4月26日 (木)

相可高校 村林教諭の講演

 先日、三重県民の日記念事業で、三重県立相可(おうか)高校 村林教諭の講演があったので、津市にある総合文化センター 文化会館へ聴きに行ってきました。

 相可高校は、昨年 日本テレビ系で放映された「高校生レストラン」のモデルとなった高校で、ここの食物調理科が運営する「まごの店」はかなり名前が売れています。

 今回の講演で、村林教諭は水を中心に料理にまつわる様々な話をされていました。たとえば、関西の料理に使われる出汁は、北前船の伝統に支えられた昆布と鰹節の相乗効果で1プラス1が6になるということ、関東では水が違うため関西のやり方では昆布の味が出にくく60度のお湯にかなり長くひたさないといけないといったことです。

 それに加えて、相可高校食物調理科の3年生にとっての集大成は正月のおせち料理で、これが引退の儀式となるようですが、それはまるで野球で甲子園に出場するのと同じようなものという興味深い話もありました。

 食物調理科で鍛えられているためか、ここの生徒に対する求人はかなり多いそうです。現実のプロの料理界は大変厳しいものがあるとは思いますが、実業の世界に少しでも近づけようとする相可高校の独特な教育方針は注目に値すると感じました。

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