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2012年3月11日 (日)

叶匠壽庵 寿長生の郷(すないのさと)でランチ

 叶匠壽庵は滋賀県大津市に本店がある和菓子の有名店で、以前ブログに書いたように、店の方の心遣いが行き届いたところです。この店をモデルとした「にんげんだもの」という社員教育用ビデオがあるぐらいです。

 その叶匠壽庵が、大津市大石の里山に 寿長生の郷(すないのさと)という農工一体の和菓子づくりの場を設けていて、その中で日本料理のランチを食べることができます。ここには昭和601985)年頃に植えられたという梅園があるので、そろそろ梅の花が見ごろかと思い、久々に昨日(2012310日)行ってみました。

 注文した料理は、大人は美山つづら弁当(お抹茶席付)4,200円、小学生のうちの子は 子ども弁当+お抹茶席で2,100円。庭園内の「山寿亭(さんじゅてい)」が食事の場所で、魚系を中心に様々な旬の食材が使われていて彩りも素晴らしい。どの料理にも満足できましたが、中でも白身魚のしんじょ吉野葛餡仕立てが 薄味ながら素材の味がバランスよく引き出されていて とても美味しかったです。

 その後、お茶席へ移動して和菓子と抹茶をいただきました。お茶菓子は葛餅をよもぎ餅と白い餅でくるんだもので、その上に菜の花のイメージで黄色いポイントが描かれていて、季節感あふれたとても風雅を感じさせるものでした。さすが和菓子の名店「叶匠壽庵」です。

 

 このお抹茶席で、梅見には三段階あって、まず 咲いている花はないかと探す「探梅(たんばい)」、次に 咲き誇る梅花を観賞する「賞梅(しょうばい)」、そして最後が散り行く梅花を惜しむ「送梅(そうばい)」となることを教えていただきました。訪れた日は「探梅」の時点でしたが、こうした話を聞いたことで、梅の花がまだ十分咲いていないときに咲きつつある花を探すのもいいものだなと感じ入ったものです。

 

 なお、落ち着いた雰囲気を好まれる方は、観光バスの団体客が少ない平日に行かれることをお勧めします。

【美山つづら弁当】

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【子ども弁当】

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【寿長生の郷 案内図】

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【梅の様子】

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