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2011年6月

2011年6月30日 (木)

東京に忍者コンテンツ開発センター

 いろいろな新聞で取り上げられていました(私は日経新聞で読みました)が、伊賀上野観光協会が7月1日から東京都品川区に「東京オフィス 忍者コンテンツ開発センター」を設置するそうです。

 その役割は、忍者に関する旅行商品やテレビ番組などの企画・提案、在京外国大使館へのPRなどを通じた海外への情報発信ということです。

 さらにその先には東京に忍者博物館を開設することも目指すという話で、とても夢があるなと思いました。

 全国区になる、あるいは海外へ売り出していくためには、東京でアピールするのが一番の近道だと思うので、今回の戦略には大いに期待したいものです。

 これとあわせて、JR・近鉄・三重交通高速バス伊賀品川線など東京から伊賀へのアクセスも丁寧に紹介してほしいですね。忍者のPRを見聞きしてせっかく伊賀へ行こうと思っても、行き方がわからなければ実際の訪問にはつながらないでしょうから。

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2011年6月27日 (月)

高校生レストラン「まごの店」

 日本テレビ系の土曜ドラマ「高校生レストラン」のモデル、三重県立相可(おうか)高校の高校生が運営する「まごの店」の注目度はすごいですね。

 食べログ「まごの店」を見ていたら先週のアクセス数は12,344、有名な和田金ですら6,948ですから、どれだけ多くの人の関心を引いているかがわかります。

 ドラマのほうの視聴率は11%前後で推移していて、7月2日(土)が最終回になります。

 客観的に見ると、出てくる高校生や周辺の人があまりにもいい人ばかりで、ストーリー性にやや乏しいためかもしれません。

 もっと明らかな悪役を配置してそれを乗り越えていくという展開があったほうが視聴率的にはいいのでしょうが、三重県人としては現状の純粋な高校生の姿がとてもよいと感じます。こんな真面目なドラマを制作した日本テレビに感謝したいですね。

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2011年6月26日 (日)

書籍「リストラなしの年輪経営」

 この本を書かれたのは、長野県伊那市にある伊那食品工業の代表取締役会長の方で、企業を永続させるためにとても重要なことを多く示されています。何しろ伊那食品工業は、売上や利益の増加を追い求めないにもかかわらず、創業以来48年連続で増収、増益を実現した会社ですからね。

 たとえば、

・経営にとって「本来あるべき姿」とは、「社員を幸せにするような会社をつくり、それを通じて社会に貢献する」こと。売上も利益も、それを実現する手段にすぎない。

・経営とは「遠きをはかる」こと。短期の利益を意識するあまり中長期的な取組みをおろそかにしてはならない。

・急成長は敵、目指すべきは「年輪経営」。「ブーム」は「最大の不幸」。

・「ケチは悪循環の始まり」。人件費や福利厚生費をケチると、社員のやる気が低下して、会社の活力が落ちる。

・過去を調査するマーケット・リサーチでは「いい商品」を生み出せない。「いい商品」とは、「これは人びとの役に立つな」「これは人びとを幸せにするな」と感じられるもの。

・人が幸せになる一番の方法は、大きな会社をつくることではない。お金を儲けることでもない。それは、人から感謝されることである。

・企業の価値を測る物差しは「社員の幸せ度」。

といった、いずれも大変重要なことが書かれています。

 その中でも、私が特に着目したのは、この本のタイトルでもある「年輪経営」、企業は徐々に成長することが大事であって、ブームに乗じて売上や利益を大幅に上げるのは逆にピンチであるという指摘です。

 ブームになって商品やサービスがたくさん売れるようになると、つい過大投資をしたり、粗悪な製品を提供したり、ブーム期に雇いすぎた従業員を整理したりということを通じて、破綻に向かわせるおそれがあるということです。

 これは利潤を追い求める企業論理とは一線を画するものですが、とても大切なことと思いました。

 三重県でも同様の心配なケースがあります。それは20年に一度行われる伊勢神宮式年遷宮を迎える観光地としての伊勢・鳥羽・志摩地域です。

 次の遷宮は2013(平成25)年に行われ、まさしくこの年とその翌年のおかげ年はブームというのが相応しいたくさんの方がこの地を訪れます。これまでの遷宮のときにも通常年より突出した数の来訪者を迎えています。

 その多くの来訪者に満足できるサービスを提供できればいいのですが、あまりにも多くの人が来るのでそうもいかず、あまり満足できなかった方はリピートしなくなることが想定されます。またそれでなくてもブームが去ると大幅に観光客が減るので、過剰投資の後始末や従業員の処遇に苦労するように思われます。

 こうしたことが杞憂に終わるよう、集客して儲けることばかり考えず、「年輪経営」にならって来訪者と従業員の満足度を高めることを第一と考える取組みを進めてほしいものです。

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2011年6月25日 (土)

伊賀市楯岡の「あじさいロード」

 伊賀タウン情報YOUで紹介されていたので、行ってみました。

 JR関西本線 新堂~柘植間の線路沿い(旧伊賀町の楯岡地内)に、約1kmにわたって あじさいが植えられています。

 この区間は鉄道も道路も直線になっているので、遠くまで見渡せる絶好のロケーションにあります。

 JR関西本線の気動車は、このあたりを時速100kmのスピードで疾走するのですが、あじさいが咲き誇る期間は少し徐行して、乗客に見てもらえるといいですね。

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2011年6月24日 (金)

地デジ対策

 地上デジタル放送へ移行する7月24日を目前にして、うちでは地デジ対応液晶TVとCATVで3台は対応済なのですが、これ以外に未対応のアナログテレビがあるので、これを生かすためにHDD録画機能のついた地デジチューナー「バッファロー DTV-H500R」を購入しました。ネットショップで13,660円(送料無料)でした。(6月24日現在ではちょっと値上がりぎみのようです。)

 最初はTVを見るだけだから録画機能のない4,000円ぐらいの地デジチューナーでもいいかなと考えたのですけれども、その場合だとVHSビデオテープデッキに予約録画するのが困難のようでしたので、結局冒頭の機種に落ち着きました。

 幅×奥行きが200×150mmというA5サイズぐらいのコンパクトな大きさ。またセッティングが容易で、予約録画も番組表から簡単にできて、とても便利だと思います。

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2011年6月19日 (日)

駄菓子屋さん「昭和ハウス」

 うちの近くにある「昭和ハウス伊賀市上野下幸坂町1240-2)」という駄菓子屋さんは、映画「ALWAYS三丁目の夕日」に出てきた白黒テレビ、ラジオ、電気スタンドなど様々な昭和の製品を所蔵していて、伊賀まちかど博物館にも指定されています。

 ダイハツ ミゼットも保有しているということです。

 別の店であるソースもん研究所では、懐かしの瓶ジュースを飲めるそうですね。

 今回は、駄菓子屋さんのほうへ行って、子どもの頃よく食べた「くろ棒」とかと合わせて、国電・新幹線・特急電車シールというのを1枚250円で買ってきました。

 袋に入っているので、開けるまでどんなシールが入っているのかわかりません。開けてみると緑色の国電シールでした。新幹線シールも掲げられているところから推測すると、東海道新幹線が開業した昭和39(1964)年頃のものかと思われます。

 他にもいろいろな駄菓子やおもちゃ類がが販売されているので、昭和の雰囲気を味わってみたい方にお勧めします。

【国電・新幹線・特急電車シール】

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【くろ棒】

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【昭和ハウス外観】

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2011年6月18日 (土)

伊賀鉄道アロマ&フラワートレイン

 この前の月曜日、家に車を置いていかないといけなかったので、通勤で伊賀鉄道の電車に乗りました。

 すると、電車内がラベンダーの香りに包まれていました。このアロマ&フラワートレインは、伊賀鉄道とメナード青山リゾートのタイアップ企画ということで、ラベンダーの香り袋や てるてる坊主が飾られています。7月18日(祝)まで運行されるそうです。

 月曜日の朝というと、気が進まないときですが、ラベンダーの香りのおかげで気分よく出勤することができました。

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焼きたての柔らかい「かたやき」

 「かたやき」というと、伊賀忍者の保存食がヒントになったとされる とても堅いお菓子なのですが、伊賀まちかど博物館にも認定されている鎌田製菓店地図】の店頭では焼きたて熱々の柔らかい「かたやき」が食べられます。

 ごまと青海苔の2種類があって、焼きたては 堅いものとはまた別の美味しさです。近くの家へ持ち帰るだけでも少し堅くなってくるので、店先でのみ食べられる限定品ということになります。1枚30円という超お値打ち価格が嬉しいところ。こんな誠実なお店はぜひ繁盛し続けてほしいものです。

 伊賀上野のまちを散策されるときは、鎌田製菓店のこの焼きたて「かたやき」を味わっていただくことをお勧めします。

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2011年6月11日 (土)

たねやの「つぶら餅」

 うちの両親が近江八幡の日牟禮ヴィレッジへ行ったときに買ってきたもの。

 たねやの和菓子は、どれもレベルが高いと思いますが、この「つぶら餅」もカリッとした餅の皮と、中の甘さ控えめの餡とが調和しています。

 たこ焼のような感じで焼いているそうなので、一度その実演を見てみたいものです。

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たま がスマートになってきました

 うちの「たま」は冬のうちはモコモコとしているのですが、今の時期になると急激にスマートになります。

 こういうふうに体重をコントロールできるのが、ネコのすごいところだと思いますね。

【今の たま】

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【冬の たま】

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パティスリー サンタの米ロールきなこわらびもちとプリンアラモード

 先日、伊賀市ゆめが丘にあるパティスリー サンタへ行ったら、三重県が誇るブランド米である伊賀米を使った「米ロールきなこわらびもち」という新商品が出ていました。

 わらびもちを生クリームときなこ風味の生地でくるんであって、黒豆もちょうどよいアクセントになってます。和菓子テイストの洋菓子が好みの私にとってポイントが高いですね。

 それと、いつものプリンアラモード。この容器はいつも違うデザインでとてもユニークです。

【米ロールきなこわらびもち】

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【プリンアラモード】

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2011年6月 5日 (日)

ちまき(かぎや餅店)

 伊賀地域では、5月5日(端午の節句)の1か月遅れで、ちまきを食べます。5月5日の時点では、この葉が取れないということもあるようです。

 写真はかぎや餅店のちまき。茹でるか蒸すかして、中のだんごに砂糖・塩を交ぜたきな粉をつけて食べると、とても美味しいものですよ。

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伊賀もん町家 西膳の休館

 町家を再生した複合施設「伊賀もん町家 西膳」が休館になりました。(この場所は、2011年9月から伊賀の里モクモク手づくりファームハハトコ食堂に生まれ変わっています)

 2011年5月31日付けの毎日新聞伊賀版で報道されていたので、行ってみると、店頭に休館の貼紙が。

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 この中の和風レストラン「旬彩 さまざま」へは3度行きましたが、食べログの口コミでもいろいろな意見が書かれていて、それらがそのうち改善されて繁盛するかと期待していたのですけれども、こういうことになり残念です。

 私個人としては、「旬彩 さまざま」についてはコストパフォーマンスの問題が大きかったのではないかなと思いますし、複合施設全体では「伊賀もん町家 西膳」「旬彩さまざま」「まちづくり伊賀上野」「伊賀かえるカンパニー」など様々な名称が出てきて、訪れる人にわかりにくかったという感じもあります。すべてに「伊賀もん町家」の冠をつけて、あとは機能面でレストラン、居酒屋、産品販売、イベントスペースなどど分類しておけば、もっと受け入れられたのではないかと思いますね。

 今後、後継店が営業される際には、デフレ期に見合った価格、わかりやすさ、他地域からの来訪者だけでなく、地元伊賀の人が好むような食材(たとえ有機栽培の野菜であっても、伊賀の人は店で高いお金を払って野菜を食べようとはしません)などに配慮いただいて、永続する店づくりを進めてほしいものです。

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ほたるを観賞する行事

 ここ10年ぐらいの間に、伊賀地域でほたるを観る催し物がずいぶん増えてきました。

 その中で、私が何度も行っているのが、伊賀市の比自岐(ひじき)小学校で開催されるホタル祭りです。今年(2011年)は、6月11日(土)19時30分から影絵組「たこの足」による影絵鑑賞会などを交えて開催されるということです。

 この「たこの足」の公演は何年か前にも観たことがありますが、独特な雰囲気で、味わい深いものがあります。ほたるの観賞とぴったり合ったものですね。

【第12回ホタル祭りin比自岐のチラシ】

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 この他にも、伊賀ポータルのサイトに伊賀地域及びその近辺のほたるに関わるイベントが紹介されています。

 梅雨の重苦しい時期ですが、しばしの癒しを求めて、ほたるの妖艶で仄かな光の観賞に出かけられてはいかがでしょうか。

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