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2011年5月

2011年5月29日 (日)

「必要とされる存在」に

 先週の「カンブリア宮殿(TV東京系)」という番組で、三重県多気町にある万協製薬の松浦社長が出演されていました。うちでは、残念ながらTV愛知、TV大阪は映らないので、CATV日経CNBCでの視聴です。

 以前、松浦社長の講演でもお聞きしたことがあるのですが、阪神・淡路大震災で被災した同社が多気町で再建を果たしたこと、その際に地震対策を徹底したこと、取引企業・消費者・社員に必要とされる会社になるよう様々な取組みを進めたこと がそのエッセンスです。

 その原点は、もともと神戸にあった同社が被災したとき、当時の社員は誰一人会社の再建を手伝ってくれなかったことにあるようです。社員にとって同社は必要なものではなかった、世の中からも必要とされていない、それではいけないという反省に立って、会社の方針を打ち立てられた。それを一言で表しているのがタイトルの「必要とされる存在」に です。

 松浦社長の講演を聞かせてもらったときは、とても笑いをとるのに長けていて驚いたものですが、今回の番組では終始シリアスな話しぶりで、これもまたすごいことだなと思いました。

 逆境をばねにして飛躍してきた同社には、学ぶことがとても多いので、経営に関心のある方は、同社の日本経営品質賞表彰理由などを参考にされるとよいかもしれません。

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2011年5月26日 (木)

中国の人の距離感覚

 大震災の後、中国からの観光客が激減しているようです。その要因として、中国の人の距離感覚も影響している可能性があります。

 私の感覚では、原発の事故のあった福島県から東京までは相当遠くて、直接的な影響は少ないように思われるのですが、中国の人は福島から東京までの200km超という距離はとても近く感じられるそうです。日経ビジネスのあとがきみたいなところで書かれていました。

 中国は国土が広くて、北京から上海までの1000kmぐらいは遠い距離とは認識されないのですね。

 そうなると、国内各都市の多くは、福島県からの距離が1,000kmの範囲に収まってしまうので、中国の人からすると日本全体が危険である、だから観光に行きにくいとなるのでしょう。

 こうした感覚の違いからすると、早期に中国観光客が戻ってくるのはむずかしいのかもしれません。

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2011年5月24日 (火)

名張・青山あたりの温泉郷

 津駅のパンフレットスタンドに置かれていたので、もらってきました。名張市観光協会が作成した「伊賀温泉郷・湯めぐり」というもの。スタンプラリーで3つのスタンプを押すと伊賀肉などがあたる抽選に参加できるようです。

 一般的に伊賀地域には温泉のイメージが少ないかもしれませんが、実は名張・青山あたりだけでも、赤目温泉に加えていくつもの温泉があります。

【伊賀温泉郷・湯めぐりパンフレット】

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 伊賀地域とその近辺トータルで見れば、このパンフレットに載っている以外にも次のような温泉があって、それぞれに特色がありますので、休息にお越しいただいてはいかがでしょうか。

 芭蕉の湯(宿泊可)

 さるびの大山田温泉

 野天もくもくの湯(モクモクファーム内で宿泊可)

 島ケ原温泉やぶっちゃの湯

 榊原温泉(宿泊可)

 信楽温泉 多羅尾の湯(宿泊可)

 わかさぎ温泉 笠置いこいの館

 梅の郷 月ヶ瀬温泉

 都祁温泉フィットネスバード

 みつえ温泉 姫石の湯

 曽爾高原温泉 お亀の湯

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2011年5月21日 (土)

JR関西本線でリチウムイオン電池車両を実験してもらえないかな

 5月19日付けの日経新聞で、JR西日本がリチウムイオン電池のみで走行する鉄道車両を2020年度までに実用化し、2020年代に本格的な営業運転を目指すという記事が掲載されていました。

 この車両であれば、ディーゼル車(気動車)に比してエネルギーの消費量を10%以上削減でき、CO2の排出や騒音を抑えられるということです。

伊賀地域の北部を走っているJR関西本線は、三重県の亀山と京都府の加茂の間がまだ電化されていないのですが、この車両は架線が不要であることから、関西本線電化の最大のネックであるトンネルの改修も必要がなくなるため、伊賀地域が長らく望んでいる関西本線での大阪への直通列車の運行も長期的には可能になるのではないかと期待しています。

大阪~名古屋間の距離が最も短い(名古屋~JR難波174.9km)のが関西本線なので、このリチウムイオン電池車両が営業運転に投入され、JR西日本とJR東海との連携により関西本線で大阪から名古屋まで乗り換えなしで行けるようになれば、ニーズは十分あると思います。

それを実現するために、関西本線沿線地域で給電設備ぐらいは先行投資して、関西本線をこのリチウムイオン電池鉄道車両の実験路線に指定してもらうようなことも検討したいところですね。

 【参考】JR西日本路線図

     JR東海路線図

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2011年5月17日 (火)

「記録よりも記憶」

 近頃読んだ本の中で、いいなと思ったのが、この言葉です。

 これは、「てっぺん」という居酒屋の社長がその著書の中で書いていることなのですが、何らかの競争の中で勝ち抜いて一番になるよりも、人々の記憶に残ることをするのが大事だという考え方です。

 具体的な例として、1984年ロサンゼルスオリンピックの女子マラソンで金メダルを取った選手のことは憶えていないが、脱水症状で倒れこみながらも完走したスイスの選手のことは多くの人の記憶に残っていることが取り上げられていました。

 経営においても、顧客の心に残るような仕事をしていくことが不可欠との気持ちをこめて、このエピソードを紹介されていましたが、このことは店や会社の経営だけでなく、他の様々な組織においても当てはまるのでしょう。

 単に売り上げを伸ばすとか、成果指標を高めるといった同じ土俵で数字を上げることに注力するのでなく、記憶に残したいという思いをもって日々の仕事を進めることが永続につながるのだろうなと思いました。

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2011年5月15日 (日)

須智荒木神社(すちあらきじんじゃ)

 講談の「鍵屋の辻の決闘 三十六人斬り」で知られる剣豪 荒木又右衛門の出生地 伊賀市荒木にある神社です。先日、伊賀上野CATV(ICT)で紹介されていたので行ってみました。社殿は石段を昇ったところにあります。

この神社を最も特徴づけるのは、鳥居の横にある巨大燈籠ですね。高さ3メートルを超えているのではないでしょうか。近くで畑仕事をしていた人が、この巨大燈籠と横の池の中にあるものが対であるという話をされていました。CATVでも案内の人が同様の説明をされていたように思いますが、謂れがもうひとつよくわからないので、文献を調べてみる必要があるかもしれません。

 もうひとつの見どころは、芭蕉がこの神社で詠んだ「畠うつ音やあらしのさくら麻」という句碑で、これは石段に向かう参道の右手に設置されています。その意味は「さくら麻(麻のこと)は桜の名を負っているためか、桜の花に嵐が吹くのを文人が悲しんできたように、芽の時分から近くの畑での荒々しい畑打の音に耐えているのである」ということだそうです。

【須智荒木神社】

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【巨大燈籠と池中の対とされるもの】

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【芭蕉句碑】

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【句碑の説明】

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2011年5月12日 (木)

ベビースターもんじゃ

 残念ながら三重県では「もんじゃ焼」を食べられる店はあまりなくて、家で作ることになります。

 

 東海系のアピタとかマックスバリュなどのスーパーでは「もんじゃ焼」のセットが販売されているので、これを使えば、刻みキャベツを加えるだけで簡単にできあがり。今回買ってきたのには、ベビースターラーメンも付いています。

 

 ベビースターラーメンともんじゃ焼は本当に相性がよくて、少食のうちの子がぱくぱくと食べるほど。それぐらい美味しいということですね。

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2011年5月10日 (火)

中華料理 太陽

 この店は、名阪国道 大内インター横の名阪上野ドライブイン内にあります。同ドライブインの正面に向かって右側のいくつか飲食店があるところです。

 うちの嫁さんがここの酢豚を絶賛していて、また食べたいというので少し前にランチに行きました。
 注文したのは、酢豚定食900円とチャーシューメン800円。酢豚を定食にできるのは、土日祝日のみのようです。
 私が食べたチャーシューメンのチャーシューは厚みがあって、切った後少し焼かれて焦げ目がついているところがさらに味を引き立てています。ラーメン自体はあっさり系が好きな方にぜひお勧めしたいもの。

 店内は喫煙自由なので、たばこの煙が気になる方は、混雑する時間帯12~13時などは避けたほうがよいと思います。

【酢豚定食の酢豚】

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【チャーシューメン】

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2011年5月 7日 (土)

DVD鉄道で巡る旅(伊賀鉄道など近畿編)

 伊賀市平野西町にある岡森書店白鳳店の店頭に平積みされていて、一番目立っていたので、つい買ってしまいました。「鉄道で巡る美しき日本の旅(近畿編)」というもの。価格も990円とお手頃だったので。

 このDVDのトップで、伊賀鉄道が「伊賀の里を忍者列車が走る」というタイトルで紹介されています。2007年~2008年にかけて制作されたものであるため、この5月3日に引退した初代忍者電車など近鉄系の車両が主役となっていて、記録映像として残しておくのもいいかなと思っています。

 映像の中で、ワフ30037伊賀グループとして伊賀線沿線での花の植付けなどに活躍されているお二人の女性、N.N.さん、N.H.さんの作業姿やインタビューが取り上げられているのもよかったですね。

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2011年5月 5日 (木)

御斎峠(おとぎとうげ)方面の夕景

 伊賀市と滋賀県甲賀市信楽町の境にあるのが、司馬遼太郎の小説「梟(ふくろう)の城」の最初のところに出てくる御斎峠です。

 今日は上野盆地から見たその方角の空が青々として幻想的に美しかったので、撮ってみました。

 伊賀地域のこうした青い空は、素晴らしいと思っています。

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2011年5月 4日 (水)

三重県の茶葉も宇治茶に

 茶摘みの時期として唱歌でも唄われる八十八夜は、立春から数えて88日目ということで、今年は5月2日になるようですが、それに合わせて5月3日付けの日経新聞近畿版に宇治茶の記事が掲載されていました。

 そこで、目に付いたのが宇治茶の説明。宇治茶とは「京都府、奈良県、滋賀県、三重県の4府県で生産し、宇治地域に由来する製法により京都府内で加工した緑茶」ということです。

 最高級のものは1kg何十万円で販売されるらしい宇治茶ブランドというのは大したもので、周辺県からも茶葉が集まってくるようですね。三重県ではおそらく島ヶ原など伊賀地域のものが宇治へ行っているのでしょう。

 伊賀地域で栽培されるお茶も宇治茶ブランドに頼らず、独自ブランドで販売できるような加工技術が開発されることを期待したいものです。

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タカラブネ ぽにょぽにょぽんにょ

 先日いただいて食べたのが とても美味しかったので、アピタ伊賀上野店内のタカラブネ(スイートガーデン)で買ってきました。「ぽにょぽにょぽんにょ」。 

 シュークリーム様のものですが、この商品のうりは、もち米粉を使った柔らかいシューの部分。もちもちとして中の濃厚なクリームとマッチしていますね。特長があってよいのではないでしょうか。

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2011年5月 1日 (日)

パン バスケット(ベーカリー ホルン)

 うちの子は今サン宝石という子ども向けのアクセサリーショップにはまっていて、原宿の店へ連れて行けとよく言っているのですが、なかなかそのためだけには行けないので、通販と直営店以外に何かないか探していたところ、期間限定の出張販売を見つけました。

 そこで、片道1時間ぐらいかけて、京都市伏見区にあるアル・プラザ醍醐ショッピングセンターへ行くことになりました。その中の特設会場で「ほっぺちゃん」というキャラクターの商品をいろいろ買って満足していたようです。

 このアル・プラザ醍醐は、滋賀県を本拠地とする平和堂の大型店で、ホルンというベーカリーショップがその中にあります。ここで見つけたのが、パン バスケットというもの。パンが5個と食べられるバスケットを合わせて600円というお値打ち価格。バスケットの部分は赤ワインのおつまみになるだろうなと思っています。

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